投稿者
題名
*内容 入力補助画像・ファイル<IMG>タグが利用可能です。(詳細)
URL
sage

  • [30]
  • 「問題解決型授業」について その1

  • 投稿者:積分定数
  • 投稿日:2017年 2月28日(火)16時07分5秒
  • 編集済
  • 返信
 
>>29

それ以外にも私は以下のようなデメリットがあると思う。


教師自身が誤った算数認識を持っていて、誘導尋問で子供たちに誤った考えを吹き込むことになる。

等分除・包含除の区別は便宜的なものでこんなもの区別する必要もないし区別できないのに、わざわざ教え込んでいる。
http://8254.teacup.com/kakezannojunjo/bbs/t2/616

Cちゃんの答えは全く正しく極めて合理的な考えなのに、それを否定するために教師が誘導尋問する授業
http://blog.livedoor.jp/rve83253/archives/936115.html

「たしざんできるもの、できないもの」などという誤ったことを教えている。
http://www.hm.aitai.ne.jp/~itoh/jugyou/tasizannk.htm


掛け算の順序を教えるためにがんばる花まる先生
http://elem.educ.kumamoto-u.ac.jp/blog/article.php?story=20140813091354728


問題解決だろうがTOSSのような号令で子供を動かそうが、間違ったことを教えている段階で駄目な授業。

問題解決型は、子供たちが自分たちで考えて、教師が想定する「正しい考え方」(実際は誤った考え方)に行き着く体裁になっている。

ということは、表面上どのように見えようと、教師が持って行きたい結論に誘導していると言うことである。教師の介入なしに子供たちだけで考えたのなら、「等分除と包含除は異なる」などという算数教育界の恣意的な誤った考えに行き着くはずがない。


http://www.asahi.com/edu/student/teacher/TKY201101160133.html
4人乗りボートに2人だけ乗るのはいいのかどうか?という出題者が設定すべきことを子供に議論させている。

これを見ると、とにかく子供に議論させさえすればいい、と思っているのではないかと勘ぐってしまう。


教える側が何を教えるべきなのかを見失っていては、どんな授業法であっても、話にならない。