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sage

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  • Re:40

  • 投稿者:papapa
  • 投稿日:2012年12月27日(木)23時29分42秒
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「数学的には全く無駄でじゃまな概念」と思っている人は、ほとんどいないと思います。自分は、個人的にものすごく矛盾を感じることがあって、いろいろな考え方を見て聞いて自分の頭で考えるようになりましたが、「この違いのブロック操作を教え込むことはバカバカしくくだらない」とは思うし、「1年生の算数でやらせたいことは、問題の種類の違いを理解することでもキーワードを覚えることでもないだろうよ!!」とは思いますが、「数学的には全く無駄でじゃまな概念」かどうかは、わからないですもの。例のたけひこさんの雑記にもよく目を通しています。

基本(過半数以上)は、教科書の流れに沿って教科書をそのまま教える。教え方は、その教科書を発行している指導書に頼る!!だと思います。ベテランの先生にとっては「聖書」みたいなもんですもの。で、学校の授業(研究)をリードしているような熱心な先生が、算数教育書や研究会で勉強すれば完璧かと。

くろきさんのように「学者」のような肩書きを持った人が、(一人では厳しいので人たちが)教科書と指導書に対して突っ込んで、教科書&指導書が変われば、まず間違いなく「かけ順(計算順序)問題」は解決します。自分は、2年生なら累加導入⇒一つ分×いくつ分をかけ算の導入にすることは反対してないし、あのテストに×をつける気持ちは十分にわかります。それでも、かけ算の意味(定義)は拡張していくべきだし、少なくとも卒業するまでには日本式の2×3と欧米式の3×2は同じ式であってどちらも正解であることと、トランプ配りのように視点を変えればひとつ分といくつ分は入れ替えられることは絶対に教えたいと思っています。(かけ順問題に対する現時点での立ち位置です)

「笑い草日記」の中の人が言ったように、「この教科書に書いてあることはおかしい。」と言って、教科書の流れと全く違う内容の教え方をするには、勇気と覚悟が必要です。