<思いやりのあるコミュニティ宣言>
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sage

  • [20]
  • Re: 麻雀牌みたいではなくて、

  • 投稿者:積分定数
  • 投稿日:2012年10月 9日(火)10時50分13秒
  • 返信
 
>>18

> たし算では、片側(右側)から寄せるか、両方を一気に寄せるか、「問題の意味をつかむため」としてその練習をさせる人(真面目な…)も多いです。(指導書基本その流れですから)ひき算でも、たとえば7-5が求差の問題なら、7個から5個をとったらaut!!7個と5個を両方並べて、同じ数ずつ(この場合は5個)を一度にとらなくてはいけません。(笑)…と書いたけど笑えませんね。

増加と合併、求差と求残の“違い”、やっぱり教えるのですね・・・・

>
> 問題を読んで考えて、イメージして何算を使うか考えられれば十分なのに。仮にたし算の問題を引き算で計算したら、答えは常識的に絶対におかしな数となり(小学校の算数では)自分の間違いに気づいたり試行錯誤してやり直したりすればいいのに…というスタンスで1年生の担任は1度だけやりました。

私もそう思います。

>
> 合併だの添加だの求差だの求残だの…を、文章から読み取って表現するのは、国語の領域だと思います。

5人にて2人帰った、残りは何人?
5人来ることになっていて、今、2人いる。後何人来る?

国語でも算数でも、この文が表している状況が異なることがわかりさえすればいいと思います。


A 5人にて2人帰った、今何人?
B 5人来ることになっていて、今、2人いる。後何人来る?
C 蜜柑が5個あって、そのうち2個を食べた。何個残っている?
D 蜜柑を2個食べた。後何個食べたら、5個食べることになる?

求残と求補を区別するというのは、上のA,B,C,Dを分類しなさい、と言われて、AとC、BとDに分類するということ。そんな能力は、算数教育に携わる人以外には不要だと思います。

残りはいくつ、違いはいくつ、あといくつ、などとキーワードに着目する癖がつくのもまずいし、

2人やってきたので5人になった。最初は何人いた?

こうなってくると、3人と答えはわかっても、「どの引き算のパターンにもあてはまらないから、5-2は間違い」と思いかねません。

 抽象化すればどれも同じ。敢えて言えば、全て求差。「5人にて2人帰った」は、最初にいた人数とかえった人数との差を求める。


 こういう抽象化した見方こそが重要であり、求残とか求補とか求差とかの区別は、むしろ捨て去らなくてはならないと思うのですが、そのあたり、算数教育に携わっている人は感覚が違うようですね。


> 学校図書の1年生の指導書も調べてみます。
>
> PS.指導書は教科書会社(編)となっていて、赤刷りも研究編も著者は書いてありませんでした。執筆者は大学の先生ではなく、〇〇算数研究会とかに所属している教員らしいです。で、その教員がリタイヤすると、その弟子というかその人が推薦した人にお鉢が回ってくるらしい…という話は教員間で何回か話題になったことはあります。でも実際に指導書を書いている人の知り合いは知らないので、裏付けはありません…

情報有り難うございます。指導書、謎ですね。余り詮索すると、命が危ない、などということはないのでしょうけど、わかりにくい世界。