• [0]
  • 必然性のないことを「子供に考えさせる」授業

  • 投稿者:積分定数
 
 算数教育では子供が自由に考えることを制限する一方で、必然性がなく子供が合理的に考えても教える側が望むような結論になるとは限らないようなことを、「子供に考えさせる」ということがあるようである。往々にしてそれらは誘導尋問となってしまう。

 これらの事例を集めてみる。

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  • [8]
  • どのように分ければいいのか?

  • 投稿者:積分定数
  • 投稿日:2020年 4月22日(水)22時19分56秒
  • 返信
 
https://twitter.com/mgmgmgmgmg1015/status/1252604998115946498

等分除云々も疑問だけど、「どのように分ければいいのか?」なんて、出題者が設定しろよ、と思ってしまう。

  • [5]
  • 指導要領算数編 算数的活動

  • 投稿者:積分定数
  • 投稿日:2015年 4月15日(水)09時50分39秒
  • 編集済
  • 返信
 
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2009/06/16/1234931_004_1.pdf

①「算数的活動を通して」
今回の改訂では,「算数的活動を通して」という文言を目標のはじめに位置付けて
いる。この部分が目標の全体にかかっているという基本的な構造については,これま
での学習指導要領における目標と同様である。
算数的活動とは,児童が目的意識をもって主体的に取り組む算数にかかわりのある
様々な活動を意味している。
算数的活動には,様々な活動が含まれ得るものであり,作業的・体験的な活動など
身体を使ったり,具体物を用いたりする活動を主とするものがあげられることが多い
が,そうした活動に限られるものではない。算数に関する課題について考えたり,算
数の知識をもとに発展的・応用的に考えたりする活動や,考えたことなどを表現した
り,説明したりする活動は,具体物などを用いた活動でないとしても算数的活動に含
まれる。
②「見通しをもち筋道を立てて考え,表現する能力を育てる」
今回の改訂では,「見通しをもち筋道を立てて考え,表現する能力を育てる」とい
うように,「表現する(能力)」の文言を加えて示している。考える能力と表現する
能力とは互いに補完しあう関係にあるといえる。考えを表現する過程で,自分のよい
点に気付いたり,誤りに気付いたりすることがあるし,自分の考えを表現することで,
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筋道を立てて考えを進めたり,よりよい考えを作ったりできるようになる。授業の中
では,様々な考えを出し合い,お互いに学び合っていくことができるようになる。そ
うした考えから,目標において考える能力と表現する能力とを並べて示すこととした。





↑こういう文言が伝言ゲームの結果、「とにかく何でもかんでも、子供に問いかけて議論させればいい」となっていないだろうか?

http://


  • [4]
  • ホームランと鉛筆は足せるのか?

  • 投稿者:積分定数
  • 投稿日:2015年 4月15日(水)09時41分26秒
  • 編集済
  • 返信
 
数教協教師によるくだらない授業

たしざんってなんだ?
http://www.hm.aitai.ne.jp/~itoh/jugyou/tasizannk.htm

教えている内容がくだらないというか、そもそも間違い。
設問によってホームランと鉛筆が足せる状況を作ることは可能。

時間をかけてわざわざ子供に議論させて、教師が望む結論に誘導尋問している。

全く無駄な授業

  • [3]
  • 2m34cm-2m13cm=21cm   34cm-13cm=21cm  どちらが正しい?

  • 投稿者:積分定数
  • 投稿日:2015年 4月14日(火)22時25分22秒
  • 返信
 
http://blog.livedoor.jp/rve83253/archives/936115.html

『まさお君の縄跳びは、2m13cmです。秋子さんの縄跳びは、2m34cmです。どちらが何cm長いですか。』

Bちゃん   2m34cm-2m13cm=21cm
Cちゃん   34cm-13cm=21cm
Dちゃん   234cm-213cm=21cm

 いつもなら、担任が、『どの解き方がいいのだろうね。』『一番楽に解けるのはどれだろうね。』などと聞いて話し合いが始まるのだが、このときは、もう、
担任が問いかけるまえから、『Cちゃんのは変だ。』ということで、物議をかもした。

「問題には、2m34cmと書いてあって、ただの34cmなんて書いてないよ。だから、式がおかしい。」
「でも、3つとも答えは同じじゃん。だったら、合っているのではないの。」


(中略)


それにしても、今の日本の教育では、34cm-13cmでは、式としては×なのだろうね。
 わたしはこの授業を見ていて、○にしてやってもいいような気がしてきた。





34cm-13cmが、「今の日本の教育では間違い」となる理由は、一般の人には理解しにくいかもしれない。

算数教育界には「式は場面を表す」という馬鹿げたイデオロギーがあり、それで「34cm-13cmは場面にふさわしくない」といこと。


「どれも正しい。以上。」で終わる話を、わざわざ子供に議論させて、算数教育のくだらないイデオロギーを押し付ける授業になっている。


  • [2]
  • ブロックを取り去る場合、右からか左からか

  • 投稿者:積分定数
  • 投稿日:2015年 4月14日(火)22時10分57秒
  • 返信
 
奈良教育大学 大阪教育大学附属小学校

http://www.nara-edu.ac.jp/CERT/bulletin2010/CERD2010-R15.pdf
続いて、「どちらが問題場面にあっているか」と問
い、自由に自分の考えを発表させた。
以下は、その発話の一部である。
C1:かえるは船に乗って、さようならって手を振っ
ているから、これ(図3)です。
C2:かえるさんが、右の海に行っています。
C3:左に行くと船がないので、かえるは海に落ちて
しまいます。
C4:そんなら、船をつくったらいいねん。
C5:勝手に船作ったら、あかんやん。
C6:そうや。先生はお話のとおりはどっちですか、
って言うたんやで。
どの発話も問題場面に即応したものであったが、C
3~C6のやりとりが、この話し合いを落ち着けるこ
とになった。これを受けて、教師が「お話のとおり、
ブロックを置くことが大切です。そうしないと、C3
さんの言うとおり、かえるさんが海に落ちてしまいま
すね。」と、確認を図った。


何でこんなどーでもいいことを時間を費やして議論させるのだろうか?

  • [1]
  • 4人乗りのボートに2人だけ乗ってもいいのか?

  • 投稿者:積分定数
  • 投稿日:2015年 4月14日(火)21時57分38秒
  • 編集済
  • 返信
 
熊本大学教育学部附属小学校

http://elem.educ.kumamoto-u.ac.jp/blog/article.php?story=20140813091354728
2014年8月13日(水) 09:13 JST
投稿者: 算数科 余宮 忠義
新しい計算は使えるのか(わり算⑩ こまったちゃんはラッキーちゃん)
 今日の問題にも、こまったあまったちゃんが登場します。
「江津湖のボートに乗ろう。4人乗りボートをかります。22人が乗りたい。何台のボートを借りればいいのだろう」
「うわ~、こまったちゃんだ」
 あまりのあるわり算に習熟してきた子どもたちは、すぐにあまりに着目し始めます。
式『22÷4=5あまり2』はすぐに確認できましたが、問題のあまり2です。
「1人だけ,ちょっとずるして乗ってもいいんじゃないの」
と、子どもたち。でもm君はそれはダメだと言います。
「4人乗りに5人のったら、それは沈んでも文句が言えない」
「そう、安全第一でやらないと。4人以上はのせられません」
確かに、安全第一。だったらこの2人はどうするの?そんなとき、前回のたまごケースの学習でもあまりに果敢に挑戦していたrさんが発言をします。
「後1台、借りちゃいませんか?そうすると、安全にのれますよね」
でも、この意見に子どもたちは猛然と反対します。
「それはダメだよ。だって、席があまっちゃうでしょ」
「2個も席があまっちゃうといけないと思う。でも…」
k君は経験から、それでもいいと迷い始めていました。続きを聞いてみましょう。
「でも、よく4人乗りでも2人でのったり3人でのったりするよね。だから、4人乗りでも2人乗りでもいいんじゃないかな」
ここから、授業がうねり出しました。
「確かに、ぼくもあまる席が気になっていたんだけど、4人乗りに2人のせる案には賛成だ」
「もし、あまったちゃんに『もうボートがないから乗れないよ』と言ったら、かわいそう」
 やっぱり、2人だけども1台借りるべきだ、という意見に落ち着いていきました。常に問題になってきた、あまり。このあまりはこれまで『こまったちゃん』として子どもたちに位置付いていました。ここで、その考えを払拭する、s君の発言が生まれます。

「これ、2人で4人乗りに乗れるなんて、ラッキーじゃん。ぼくなら、暴れるな!」
暴れちゃいけないんだけど、見ようによっては、とってもラッキー。みんなも口々に話し始めました。
「こまったちゃんじゃなくて、ラッキーちゃんじゃん。ぼくも、あまりになりたいよ」
おっと、ここまで邪魔者扱いされていたあまりは、とうとう最後に大変ラッキーな存在として子どもたちの中に位置付くことになりました。



4人乗りのボートに2人だけ乗るのはいいのか?なんて、出題者が設定すべきこと。
算数の理解とは無関係な議論である。

http://



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