投稿者
題名
*内容 入力補助画像・ファイル<IMG>タグが利用可能です。(詳細)
URL
sage

  • [15]
  • これ、教師は何をしていたのだろうか?

  • 投稿者:積分定数
  • 投稿日:2014年10月 7日(火)06時12分51秒
  • 返信
 
黄金比は本当に美しいものなのか
http://www.nagano-c.ed.jp/seiho/risuka/2008/2008-04.pdf


あらためて結論部分を読んだけど、「正方形や正三角形を美しいと感じるのは学習の結果植えつけられた先入観・固定観念、黄金比はそうではない」と言っているんだね。

私には逆にしか思えない。


結論
人がある形を見て、美しい、心地よいと感じる要因は何であろうか。
正方形や正三角形が美しいと感じるのは、今まで算数数学を学習してきた過程で培われた、
整った形は美しいという先入観、固定観念が要因の1つであると考えられる。
黄金比を持つ形が美しいと感じるのはなぜだろうか。一般的に、黄金比の認知度は低い。
すなわち、黄金比は美しいという固定観念は弱いはずである。だから、黄金比をもった形を
みて美しいと感じたとき、そういった先入観が美的感覚を強く刺激しているとはいえないよ
うに思える。
正方形や正三角形には、辺の長さが全て同じであるという整った性質があり、黄金比を持
った形は黄金比のもつ特別な性質がある。したがって、感覚的に美しいと感じる要因は、そ
の物体に内在するある特徴的な性質が強く影響し、人の美的感覚を刺激するからと考えるこ
とができそうである。
全ての人の視野が黄金比とは限らないが、少なくとも今回の視野の被験者は黄金比を持っ
ていた。このことから考えて、人は体内に黄金比を持っているのではないか。――― 細胞
の成長が黄金比である、手の大きさが黄金比である、といったように―――
そのため、黄金比を持ったものは美しく、心地よく感じ、また親しみを持つのではないか。
したがって、私たちの仮説『黄金比が美しく見えるのは、自然界に黄金比が多くあるから。』
は、正しいと言って良いのではないか。