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sage

  • [14]
  • Re: 駄目な説明

  • 投稿者:積分定数
  • 投稿日:2014年10月 7日(火)06時02分10秒
  • 返信
 
>>12
> >>7
> > 葉っぱのつき方が有理数比だと重なってしまうというのだが、そこから黄金比までは飛躍しすぎ。
> > 黄金比以外にも無理数はいくらでもある。
>
>
> 黄金比は他の無理数よりも有理数(整数比)で近似しずらいということを納得させるような説明がないと駄目でしょうね。
>
> それでも「本当に黄金比である」という実証がないと話にならないけど。

黄金比は本当に美しいものなのか
http://www.nagano-c.ed.jp/seiho/risuka/2008/2008-04.pdf

これって、教師がもう少し助言してもよかったのに、と思う。STAP細胞にしろ、水伝にしろ、「こうあってほしい」という願望が先にあって、現実をその願望にあわせるように解釈するのは科学ではない。

 当初望んでいたような芳しい結果が得られなければ、「芳しい結果が得られなかった」というのもまたひとつの研究成果といえる。

 そういうことを学ぶ絶好の研究になりえたのに、最初から「黄金比ありき」となってしまっている。


 「面白い結果、きれいな結果」が高く評価されるとなると、こうなってしまうのかな?「科学的に分析することを教えるとはどういうことなのか?」とも関わってくるかも知れない。


私は以下のような授業をすることがある。、

1~nまでの連続した自然数のそれぞれの2乗を足したものをS(n)とする。S(n)を求めよ。

「まずは、思いつくnの式を挙げてみて」という。生徒は「n^2」などと答える。「じゃあそれはS(n)になっているか調べてみて」というと「なっていない」という。「なるほど、つまりn^2はS(n)ではないことが分かったね。これで正解に一歩近づいた」

科学研究も似たところがあると思う。