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sage

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  • 投稿者:積分定数
  • 投稿日:2016年 5月 9日(月)15時32分59秒
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https://twitter.com/kushiro00001/status/729556963114160128
教訓帰納(心理学を応用した算数・数学の指導法)
>『学力と学習支援の心理学』の『第8回 数学力を育てる』を視ました。私自身、学生時代、数学(と体育実技)が得意科目だったので、今でも数学そのものに興味があります。
 なんでも、問題解決のプロセスは問題理解と問題解決の段階に分かれ、問題理解はさらに、変換と統合。問題解決は計画と実行に分かれるそうです。
 学生時代は、学テで言うB問題(応用問題)の申し子みたいな子どもだったので、ここらへんのメカニズムの説明は感覚的に理解できます。
 統合の段階で必要となるのが問題スキーマ。これは、問題文が表す状況を統合的に理解するための枠組み(考え方)です。これができていると、問題の前提となる条件が異なっていても、問題を解けます。
 全国学テの算数B問題が解けないのは、多くはこの段階が達成されていないから、だそうです。(放送大学上記講座より)
 さらに、問題スキーマを身につけるためにスキーマ図、というものがアメリカで開発されているという説明がされました。問題スキーマの次には数学的概念が認知的能力として必要とされ、それらが全体的にまとめられる段階での学習活動が「教訓帰納」です。
 教訓帰納とは、「問題を解いた後に結果を振り返り、正解や不正解の理由・原因及び今後の対策・注意点などを、教訓として言語化しておく学習活動」です。


http://www.ouj.ac.jp/kamoku/detail/1528890/
>学力と学習支援の心理学(’14)
主任講師: 市川 伸一
学習・教育に関わる認知心理学の基礎概念を理解し、それを通して、教育現象の説明やコミュニケーション、教育方法の評価・立案などができるようにすること。具体的には、授業を設計し、事後の検討会などを通じて改善を図ること、学習者の理解状態をとらえ、学習改善を図れること。

第8回 数学力を育てる
算数・数学は,苦手意識を持ちやすい教科の1つである。数学力を育てるためには,学習者がどのように思考しているか,その認知過程を理解することが重要である。数学的問題解決に関する研究成果を中心に紹介し,数学力を育てるためには,どのような指導や支援が必要か解説する。
担当講師: 瀬尾 美紀子 (日本女子大学准教授)