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sage

  • [612]
  • 画像の扱い方の解説

  • 投稿者:くろきげん
  • 投稿日:2012年 9月 9日(日)09時24分27秒
  • 編集済
  • 返信
 
>>610
> 自分の立場では、学校図書の教科書指導書(赤刷り→いわゆるアンチョコと、研究編→教材の解釈の仕方や、歴史、指導計画等が記載されているかなり分厚い本)が、全学年分あります。パソコンが全くダメで、掲示板に画像をupできる自信もないのですが、時間がある時に挑戦してみます。

おおこれは素晴しいです。

> ちなみに、指導書の方は(たぶん検定がないのと新しくなったばかりなので)「明らかなまちがい」が、けっこうあります。

ケアレスミスの類は仕方がないことなので無視することにしましょう。
問題は考え方の方ですね。

人によって気になる部分は異なると思うのですが、ぼくが一番気になっている問題は
「算数における式の扱いがおかしいのではないか?」です。
「解答欄の式の欄には具体的場面を忠実に表現する式を書かせる」というスタイルが
算数教育ワールドにはあるように見えて仕方がない。

単位のサンドイッチで掛算の式を書かせることがそのまま教科書指導書に書いてある
場合があるのはかなりまずい(東京書籍小2下、啓林館小6上では確認済み)。
単位のサンドイッチはまさに具体的場面を掛算の順序によって忠実に表現するため
のルールです。

さらに、等分除と包含除を □×b=c と a×□=c の違いで区別しているのもかなりおかしい。
掛算の順序と等分除と包含除の考え方は本来無関係のはず。
それ以前の問題として、掛算の順序と一つ分(1あたり)と幾つ分という考え方も無関係です。

本来無関係の考え方を結び付けて「式の立て方・読み取り方」に関するルールにしてしまうから、
毎年インターネット上で掛算導入の季節になると大騒ぎになるわけです。

また、一つ分と幾つ分の数は考え方によっていつでも交換できます。
それが一つ分と幾つ分の考え方に基いた掛算の交換法則の意味だと考えられます。
等分除と包含除の区別は一つ分と幾つ分の区別に等しいので、
等分除と包含除も考え方によっていつでも交換できることになります。
それによって割算の概念が一つに統一され、等分除と包含除の両方を
a÷b と同じ記号で書くことが合理的であることを納得できるようになるはずなのです。
ぼくが教科書(教科書指導書は容易に閲覧できない)の方で確認したところ、
交換法則のところで一つ分と幾つ分の数をいつでも交換できることを教えていないものだから、
割算の部分の説明がものすごく不自然になってしまっています(6社全部!)。

基本的な部分で算数教育ワールドの常識はぼくには非常識に感じられるのです。
ツイッターでの反応を見るとみんな事実に驚いている様子が見られるので、
これはぼくだけの感覚ではなく、世間一般の感覚だと思って良いと思います。

小6に導入された文字式でも掛算の順序を気にしている疑いがあるので、
その辺に関してもかなりの不安を持っています。
啓林館の教科書および教科書指導書は完全にアウト。
個人的には啓林館の小6上の算数教科書が教科書検定に通ったこと自体が不思議。

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ここからが本論。

ぼくもこの掲示板には画像を投稿したことがなかったと思います。
しかしツイッターにはよく画像を載せているので、
ぼくがやっている画像の処理の仕方について以下で解説します。

(1) スマートフォンで写真を撮って、パソコンに転送する。

実は SugarSync を使っているので、
撮った写真は自動的にパソコンに同期されるようになっています。
デジカメの方が写真のファイルをパソコンにコピーするのは簡単かもしれません。

(1') スキャナーで画像をパソコンに取り込む。

これもよくやっています。

裁断できない本(借りた本など)はコピーしてからスキャナーにかけています。
PDFファイルで保存しているのですが、
ぼくは普段PDFファイルを PDF XChange Viewer というフリーソフト
http://www.forest.impress.co.jp/lib/offc/document/pdf/pdfxchange.html
で閲覧しているので、そのエクスポート機能で各ページの画像を抽出しています。

とにかく、写真のファイルをパソコンにコピーすることが最初の仕事です。

以下、Windows上でペイントを使えることを仮定。
類似のソフトでもっと高機能のものはたくさんあります。

(2) 写真のデータから、ペイントで必要な部分を切り出す。

引用は必要最小限でなければいけないので、1ページ分の情報を丸々転載する
場合にはそれが必然であるような議論を展開する必要が生じ、ちょっと面倒です。
だから必要な部分だけを切り出すことにしています。

http://www.youtube.com/watch?v=fqLib5fAL2o
に動画による説明があります。
YouTubeで「使い方」を検索して調べると時間を節約できることがよくあります。

大きさの調節もペイントでできます。

これで議論のネタにするための画像データのファイルが完成。

(3) 掲示板に貼り付ける。

この掲示板では画像貼り付けなどのテストは
http://8254.teacup.com/kakezannojunjo/bbs/t4/l50
ですることになっているようです。
気軽に画像の投稿を練習できる場所があるのはありがたいです!

追記: http://8254.teacup.com/kakezannojunjo/bbs/t4/34
実際に画像の投稿のテストをやってみました。