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  • [26]
  • Re: 出題と解法のパッターン分類は、数学をわからなくする近道

  • 投稿者:くろきげん
  • 投稿日:2012年10月19日(金)12時07分38秒
  • 編集済
  • 返信
 
>>23

> >問題2(難):はるかさんは鉛筆を何本かもっていました。兄から3本もらったので、
> いま9本になっています。最初は、何本もっていたでしょうか。
>
> 最初に2本持っていたとしたら、5本。だからもっと多い。
> 最初に持っていたのが10本だと13本。多すぎる。
>
> こうやって答えを探せばいいだけだと思う。

おお、なるほど!
適当に数を「代入」して答を探すってのも確かによくやりますよね。
経験を積んでいれば、より複雑な問題において真面目に計算するよりも早い場合がある。

そして、経験を十分に積んでいない人が、
試行錯誤で正しい答を見付ける作業を繰り返しているうちに、
本質を少しずつ理解していって、
より効率的な考え方に移行できるようになることも多い。
ただし時間がかなりかかるので、あせらないことが結構重要かも。
最終的に「自分がどれだけ馬鹿であったか」に気付くとものすごく興奮する!
(実はこれ、数学研究の典型的なパターンの一つ。)
ヒトは真に興奮感動したことであれば一生忘れないものだと思う。

いきなり効率的な方法を教わって、それだけしかやっていない人よりも、
周辺の様子を詳しく眺めてから目的地に到達した人では、
後者の方が「よくわかっている」状態になっていることは少なくないと思う。

こういうことに時間をかけるのはどこまで行っても大事ですよね。