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sage

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  • Re: 4マス関係表は「きはじ」の類似品

  • 投稿者:積分定数
  • 投稿日:2012年10月 9日(火)12時18分35秒
  • 編集済
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>>2

> 「ひとまず数表でも書いてみるかな」という発想で、実際に数表を書くことにし、
> まだわかっていない部分はひとまず空欄にしておく、というようなことは、
> 算数をマスターしていたら誰でも当然思い付かなければいけないことだし、
> 実際にそういう発想が欠けていると後で困ると思います。

同感です。表を書いて、色々やってみれば得る物も多い。何度もやっていれば、必要な部分だけ選りすぐって書くことも可能になると思います。

4マスというのは、無駄を廃した最小限の部分だと思うのですが、
「無駄がなくて簡潔だからわかりやすい」とは限らない。

むしろ出来ない子は、長い表を作って思いっきり無駄をすることが必要だと思う。そうして納得できるまでやれば、「ここは省略していいな」とかわかってくるし、それが不安なら、納得できるまでやるようにすればいい。


 物理を教えている生徒は、瞬間の速さを、時間0.1の間の平均速度、0.01の間の平均速度、と計算するので、「時間hの間の平均速度としておいて、あとからhをすごく小さくしたら、と考えればいいんだよ」と言ったのですが、どうも不安なようで、具体的な微小時間でやろうとします。

 「最初からhでやっても大丈夫なんだ」と本人が納得するまでやってみればいいと思っています。


 効率のいいやり方への移行を、無理に外部注入すると、後々まずいと思っています。

 指を折って数えるのをいやがる教師もいると聞いたことがありますが、私は「当分はそれで構わない」と思います。徐々に離陸させることは必要かも知れませんが。


 私自身、対数や三角関数の微分や指数法則など、今では自由に使いこなせますが、最初はその都度、原点に帰って確認しながら使っていました。