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  • 田中氏 読解力を語る

  • 投稿者:鰹節猫吉
  • 投稿日:2012年12月 2日(日)01時14分43秒
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「今、算数が育てるべき読解力とは何か - イメージ力が支える本当の学力」
学校図書株式会社 広報誌 TEADA
http://www.gakuto.co.jp/kouhou/teada/pdf/teada1_13-15.pdf

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□ 算数の「読解力」とは文と図と式を結びつけていく力

 読解力というと、やはり国語のイメージが強い。だから算数でもまずは、先のような文章題の指導などが取り上げられる。確かにこれも読解力として大切な分野だが、算数の場合は読み取る対象は文章だけではない。算数特有の式や図の読み取りも大切な課題である。
 私はこの式や図、表、グラフなどと文章を相互に関連させてイメージ力を高めていくことが算数で育てる読解力の大きなポイントだと思っている。
 そこで低学年のときには、文章で与えられた問題をまずは「絵にかいて解く」という指導を取り入れている。このときには実は式は書かせない。抽象的な式表現の意味もよくわからないうちから、適当に数値を足したり引いたりして答えを出させても意味がないからである。まずは絵にかけばいい。絵にかけば子どもたちがちゃんと読み取っているかどうかがわかる。すぐに式を書かせるから、ちゃんと読み取って書いているのか、適当に書いているのかわからないのである。さらに低学年の間は絵にかいてしまえば答えもわかる。これが何よりいい。ひき算を習っていなくても、5このあめから2こ食べたなんて場面はわかる。だから絵を見て先に答えを書かせる。こうして取り組んでいくと文を読まざるを得なくなる。続いて、絵にかいたものに式表現を教える。このような場面を5-3と書きますというようにである。
 最初の指導は「文と絵」を結びつける指導であり、その次の指導は「絵と式」を結びつける指導である。こうしたステップを踏んでいくことで、次第に文を読んだらまずはその問題場面をイメージ化して式をたてるという子どもに育っていく。これでやっと『文と式』を結びつけていく子どもが育つということになる。
 こうした指導で、式は算数の世界の言葉であるという意識も育っていく。中学年以降では、友達の解いた式や図を見て、その思考過程を読み取ったりするという学習も展開していくことが大切だが、子どもたちが最初に式を学ぶときに、それぞれが何を表現したものなのか、その具体的な背景を意識させていくことができれば、中学年以降の指導も効果的に展開できる。

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 この田中氏の主張には賛否両論あると思いますが、あきらかにおかしいところがあります。
 田中氏自身、おっしゃっていることと実際の行動がまるで正反対ということでしょう。

> 絵にかけば子どもたちがちゃんと読み取っているかどうかがわかる。
> すぐに式を書かせるから、ちゃんと読み取って書いているのか、適当に書いているのかわからないのである。

>>8
>>9
をみると、絵から正しく読み取りができていると判定される場合でも、式の順序が正しくないと駄目で 治療 すると言ってますけど…