|
|
みなさん、お元気ですか?
いよいよ2010年、ギネスブックにも載ったナムコのビデオゲーム永遠の名作「パックマン」発表から30周年を迎えます。そこで、2010年カレンダーが出来上がりました。今回は7種類を用意しており、
1:全世界のパックマンファミリー大集合(パックマン、ミズ・パックマン、スーパーパックマン、Jr.パックマン、パック&パル、パックマニア)
2:全世界のパックマンファミリー大集合(パックマン、ミズ・パックマン、スーパーパックマン、Jr.パックマン、パック&パル、パックランド)
3:パックランド
4:パックマニア(日米各Ver.でのアトラクション画面での英文の綴り付き)
5:パックマンアレンジメント
6:スペシャルフラッグ誕生30周年記念、スペシャルフラッグが出てくるナムコ作品を厳選
7:ムーンクレスタ(日本物産株式会社)誕生30周年
となっております。そうそう、ギャルボス(ギャラクシアン)と同じく、多くのナムコ作品にも登場してきたスペシャルフラッグ(ラリーX)誕生並びに僕も一度故障させた経験を持っている「ムーンクレスタ」(日本物産株式会社)発表から2010年で30周年を迎えます。
1979年10月、ゲームセンター向けビデオゲームはほとんど、シューティングゲームが主流だった頃、ナムコのオリジナルビデオゲーム第1号「ジービー」(1978年)の開発スタッフの一人だった岩谷徹氏は女の子にも親しまれるゲームの制作を発表しました。ナムコ初のシューティングゲーム「ギャラクシアン」が発表された1979年にセガが発表した「ヘッドオン」を基に、コントロールパネルはレバー1本のみ(「ヘッドオン」はレバー1本+ボタン1個)のドットイートゲームを制作します。ぱくぱく食べることでタイトルも「パックマン(PUCK-MAN)」に決まり、まずはキャラクターイラストを作ります。これを元にゲーム画面でのキャラクターも作りますが、多くの困難を待ち受けるのです。当時のアーケードビデオゲームのキャラクターの大きさは16×16ピクセル、配色は3色までに制限されており、パックマンをゲーム画面ではなかなか表現できませんでした。多くの困難を抱える中、昼休みに入り、岩谷徹氏は早速、出前ピザ店でピザを注文し、ナムコ本社に無事到着。早速食べようとしますが、いいヒントを浮かびあげました。それはピザの切り口でした。これをパックマンのゲーム画面でのキャラクターに採用されることになり、ナムコ全体へ広まりました。1980年5月、多くの困難を乗り越え、「パックマン」が完成され、イベントも実施を行いました。このあとすぐ、「パックマン」の全米進出も決定され、早速送り込みますが、米国での販売権を取得されたミッドウェイ(「ギャラガ」「ボスコニアン」「ラリーX」などの初期のナムコ作品の米国での販売権を取得)社のCEOから、「Not a "PUCK-MAN",It's a "PAC-MAN"」と告げられ、これを受けて、シリーズ化されると同時に、パックマンの英文表記を「PUCK-MAN」から「PAC-MAN」に変更され、シリーズ作品を次々と発表していくのでした。「パックマン」の全米進出により、全米各地のゲーセンやアミューズメント施設などから「パックマン」のゲーム機の大量注文が殺到し、ゲーム基板&筐体の大量生産に負われるのでした。あれから20年後、「パックマン」のゲーム基板の全世界5大陸での生産数が世界一になり、ギネスブックに登録されました(家庭用ビデオゲーム部門は「スーパーマリオブラザーズ」(1985年、任天堂))。2009年現在、アーケード版パックマンシリーズは全世界で9作品も作られております。
パックマン(PUCK-MAN→PAC-MAN、1980年)
ミズ・パックマン(MS.PAC-MAN、1981年米国)
スーパーパックマン(SUPER PAC-MAN、1982年)
Jr.パックマン(Jr.PAC-MAN、1983年米国)
パック&パル(PAC&PAL、1983年)
PROFESSOR PAC-MAN(1983年、米国向けに発表された知育クイズゲーム)
パックランド(PAC-LAND、1984年、3ボタン使用のアクションアドベンチャー)
パックマニア(PAC-MANIA、1987年)
パックマンアレンジメント(PAC-MAN ARRANGEMENT、1996年)
そして、「パックマン」と同じ1980年の暮れにはナムコ初の横モニター向きとなる「ラリーX」が発表され、「ギャラクシアン」に登場したギャルボスと並ぶ多くのナムコ作品にも出てきたスペシャルフラッグも誕生し、これも来年2010年で30周年を迎えます。
それから、ナムコ以外でスミマセンが、僕が小学生の頃、近くの駄菓子屋さんに設置され、壊した(ゲーム画面を赤いフォントだらけに染まる)経験を持ち、思い出になった「ムーンクレスタ」(日本物産株式会社)も来年2010年で30周年を迎えます。
「パックマン」「ラリーX」「ムーンクレスタ」誕生30周年を迎えるのに当たって、皆様からのダウンロードお願いします(2010年1月31日までの限定期間となっております)。
以上、これからも本館をよろしくお願いします。
http://qtchicks.hp.infoseek.co.jp/namco.html
|
|