• [0]
  • 0、零、ゼロ、れい

  • 投稿者:積分定数
 
0の読み方は「ゼロ」か「れい」かに関して、情報を集めておきます。

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sage

  • [8]
  • 誤差の話と、漢数字独自の意味の混同があるのでは?

  • 投稿者:積分定数
  • 投稿日:2017年 6月17日(土)21時09分24秒
  • 編集済
  • 返信
 
「万国」「万人」は10000ヶ国や10000人という意味ではない。
「集会参加者1万人」は、ぴったり10000人という意味ではなくて、大体1万人ということが普通。(主催者が参加人数を水増しするのはありがちだが、それはさておき)

両者において「万」が10000の意味ではないとは言え、前者は「万」の文字通りの数値以外の意味、後者は誤差を許容する概数の意味。


「零細」の零の意味
降水確率0%が完全な0%じゃない

両者の関係も同様じゃないのかな?


実際、完全に0じゃないのに、「ゼロカロリー」などという。


「ゼロとれいの違い」を書いてあるサイトは「ねえ知っている?」と雑学を披露するのが多い。ということは、多くの人はそのことを知らないだろうが、こういう理由があるのです、意外でしょ?といっているわけで、つまり多くの人の言語感覚としては、「ゼロ」と「れい」に意味の違いを感じてはいないのではないだろうか?

  • [7]
  • 降水確率0%を「れい」という理由

  • 投稿者:積分定数
  • 投稿日:2017年 6月17日(土)20時59分13秒
  • 返信
 
http://www.masa-web.com/name/etc/e029.html
>ゼロは英語、レイは日本語と思っていましたが、ゼロは数学の0で皆無に対しレイには、零細企業と 使われるようにきわめて小さいという意味があるそうです。 この為天気予報の降水確率の0%はレイパーセントと読み、5%未満を意味します。 零という漢字には私のまったく知らない読み方がありました。


同様のことをいっているサイトも多数あるし、テレビでも言っていたが、調べた範囲では気象庁に直接問い合わせているようでもない。

  • [6]
  • 国立国語研究所

  • 投稿者:積分定数
  • 投稿日:2017年 6月17日(土)20時54分48秒
  • 返信
 
http://pj.ninjal.ac.jp/QandA/etc/post-56/
数字「0」の読み方

質問

仕事で「0歳児」を「ゼロ-サイ-ジ」と読んでいますが,或る人が,電話番号や郵便番号などの数字を読み上げるときは「ゼロ」ではなく「レイ」の方が正式だ,と言った,と聞きました。ということは「レイ-サイ-ジ」の方がよいのでしょうか。

回答

NHK放送文化研究所編『NHK ことばのハンドブック』では,数字単独で読む,整数としての『0』は『レイ』であると基準を表中に明記しています。ただし「注1」で,「『無い』ということを強調する場合,および固有の読みが決まっている場合は,〔ゼロ〕と言ってもよい。」としています。その筆頭が,この「ゼロ歳児」の語例です。一緒に挙げている「ゼロシーリング」とともに,「固有の読みが決まっている」例と読み取れます。これらがいわば「ゆれる」ことなく,実際どちらも同じくらいに定着した語形かどうか,はさておいて,放送上の規範は,ここで示されています。

また,数学の分野での「0」の概念について書いた有名な一般書の書名は『零の発見』という本ですが,図書館で扱う書誌情報では,漢字の表題を「ゼロ-の-はっけん」としています。ここでは単なる数値や数字としてではなく,概念としての「ゼロ」であるので,上のハンドブックを借りていえば,「『無い』ことを強調する場合」に限りなく近いといえるかもしれません。

さて,国立国語研究所で電話応答の最中に,質問者から電話番号を伺う場合,大抵「ゼロ」と言われるのを聞き取ります。が,こちらからお知らせする場合には,外来語の「ゼロ」をはさまずに,最初は漢語「レイ」で言うように統一しています。これは,いわば「ワン」や「アン」,「イー」などの数字の外国語形を,和漢の数字の語に混ぜて使うことがない,ということから,和漢の読みで通す,という理由あってのことです。しかし,聞こえの印象は「レイ」より「ゼロ」の方が確実です。正確に伝達することを旨として言い直す場合には「ゼロ」を用いて,いわば和漢の読み方を重複する「文選読み」のように,しばしば両様を連続して,復唱するようにしています。

  • [5]
  • NHK放送文化研究所

  • 投稿者:積分定数
  • 投稿日:2017年 6月17日(土)20時53分3秒
  • 返信
 
https://www.nhk.or.jp/bunken/summary/kotoba/term/103.html

レイ? ゼロ?

2006.11.01
電話番号を読み上げるときに、「0」を「ゼロ」と読んだら注意されました。なぜでしょうか。

「ゼロ」が英語から取り入れた外来語であり、「イチ、ニ、サン…」などとは異なるからです。
解説
日本語には、数字を表すことばとしておもに2つの系統の言い方があります。
ヒトツ、フタツ、ミッツ…
これは、日本で古くから使われている「やまとことば(和語)」の言い方です。
イチ、ニ、サン…
これは、昔の日本人が、当時の中国の発音での「一、二、三」を日本語に取り入れたものです(漢語)。「零[レイ]」も、この漢語にあたります。
数を数えるのにあたって、日本語では和語と漢語という2つのものを伝統的に使ってきたのですが、ある時期に英語から「ゼロ」という言い方がもたらされました。これはおそらく明治時代で、今から100年ちょっと前のことだと思います。和語・漢語の数え方に比べれば、歴史として浅いものです。
「イチ、ニ、スリー」と言ったら非常におかしく聞こえるのと同じように、「0」のところだけ歴史の浅い英語からの外来語「ゼロ」を使うのはあまり好ましくない、という理由から、数字を読み上げるときなどは「ゼロ」を使わず「レイ」と言うようにしているのです。
ただし、「ゼロ」という発音は「レイ」に比べて強く響くような印象もあるため、「無い」ということを強調する場合には、放送で「ゼロ」を使うこともあります。
事故ゼロ 海抜ゼロメートル地帯 欠席者ゼロ
このように、「ゼロ」が使われるのは「まったく無い」という意味の場合です。「午前零時」を「午前ゼロ時」と言わないのは、この場合に「(あるものごとが)あるかどうか」ということを問題にしているわけではないからです。電話番号や郵便番号などを読み上げるときに「ゼロ」を使わないのは、こういったこととも関係があります。

  • [4]
  • 「れい」と「ゼロ」で意味が異なる説

  • 投稿者:積分定数
  • 投稿日:2017年 6月17日(土)20時51分40秒
  • 返信
 
「ゼロとれいの違い」で検索すると多数ヒットする
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%BC%E3%83%AD%E3%81%A8%E3%82%8C%E3%81%84%E3%81%AE&oq=%E3%82%BC%E3%83%AD%E3%81%A8%E3%82%8C%E3%81%84%E3%81%AE&aqs=chrome..69i57j0.6611j0j9&sourceid=chrome&ie=UTF-8#q=%E3%82%BC%E3%83%AD%E3%81%A8%E3%82%8C%E3%81%84%E3%81%AE%E9%81%95%E3%81%84



  • [3]
  • 自然言語は使い勝手がいいようにカスタマイズされる

  • 投稿者:積分定数
  • 投稿日:2017年 6月17日(土)20時38分42秒
  • 返信
 
「時刻」の意味で「時間」ということはありがち。その方がいいやすいからだそう。「私立」「市立」を「わたくしりつ」「いちりつ」と読むのも「化学」を「ばけがく」というのも、使い勝手の良さからである。

 0の読み方も、使いやすいようにすればいいだけ。日本語に英語を交ぜるのはおかしいという人は、自分がそれを徹底すればいいだけ。

日本語の、ひとつ、ふたつ、みっつ、・・・
漢語(?)の いち、にい、さん、・・・

は割とちゃんぽんになっている。「40」や「70」を「よんじゅう」「ななじゅう」というのはごく普通である。

  • [2]
  • 日本文教出版

  • 投稿者:積分定数
  • 投稿日:2017年 6月17日(土)20時31分37秒
  • 返信
 
https://www.nichibun-g.co.jp/library/sansu_shoho/sansu_shoho05.pdf
>「し」と「よん」,「しち」と
「なな」の扱いだが,教科書では「よん」「な
な」を扱っていない。しかし,上に見たよ
うに一般に行われている数の表現であるの
で,特に数の読み方の指導として「し」「し
ち」でなければならない,ということはな
い。

>0 から 10 までの数を順唱,
逆唱することで 0 は「れい」と読むとき
と「ゼロ」と読むときの違いがあることに
気づくことができる。
算数の場合,一般的に 0 は「れい」と
読ませたい。

>「10 ぽん」「10 こ」等の読み
方は「じっぽん」「じっこ」等が正しいが,
現在では「じゅっぽん」「じゅっこ」等の読
み方も一般に行われている。

  • [1]
  • 算数で「れい」と読ませる指導を提唱する元教師

  • 投稿者:積分定数
  • 投稿日:2017年 6月17日(土)20時28分56秒
  • 返信
 
http://kazemanabi.at.webry.info/201202/article_1.html

算数について,ついでの小ネタを書いておこうと思います。

算数の授業にT2(二人目の教師)として入っていて気になることがあるんですよ。

それは「0」の言い方。

それを「れい」という先生は少数派で,たいがい「ゼロ」とおっしゃるんですね。

子どもたちもほとんどは「ゼロ」と言いますよ。
低学年でも。

いや,あえて,「聞き取りにくいから,はっきりさせるためにわざとそうしている」っていうなら,わからないでもありません。

でもそれは,そのことが子どもたちとちゃんと共有されていることが前提だと思いますよ。

私は新たに担任する新学期に,子どもたちがどういうかと思って気をつけていましたが,たいていの場合は「0」だけ「ゼロ」と言う(「ゼロ,イチ,ニ,サン,シ…」と言う)ので,意地悪して「なんで0だけ英語で言うの?」と訊いたりしていました

そうしたら,子どもたちは「え?」って,戸惑うことがほとんどです。
小さい子なら,「え?ゼロって,英語なん?」とか聞きますよ。

それで,「0は『れい』っていう日本語がありますよ。」「漢字で書くと『零』って書くんですよ。」と言うと,「へ~っ」と驚いたり,「ああ,そうやった。」と思い出したりして,「わかってよかった~。」って感じで喜びます

ここだけ英語を使うのはおかしいよねってことで,以後は「れい」と発音することを共通認識とします。

でも,例えば電話で確認するときなどには聞き間違いを避けるために,わざと「ゼロ」と発音したりする場合もあるということも一緒に教えます。

だから,こういう共通認識があって「聞き取りにくいから『ゼロ』と言うことにしようね。」というなら,わからないでもないとは思います。

でも,私は「れい」のほうが適切だと思うけど

若い先生がたにも,「なんで『ゼロ』っていう読みで授業しているの?」と尋ねると,その時初めて「え?あ!ホンマですね!」と,認識される方もけっこういらっしゃるんですよ

子どもたちも先生も,ちゃんと自覚して使っているのと,無意識に「0」だけ「ゼロ」と読み過ごしているのとでは,ずいぶん違うと思うんですがどうでしょうか。


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