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  • 投稿者:積分定数
 
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  • [2857]
  • 遺伝の「優性」「劣性」使うのやめます 日本遺伝学会が用語改訂 「優性」は「顕性」、「劣性」は「潜性」と言い換える。

  • 投稿者:積分定数
  • 投稿日:2017年 9月 7日(木)17時49分4秒
  • 返信
 
http://www.huffingtonpost.jp/2017/09/06/genetics-society_a_23199512/
>学会長の小林武彦東京大教授は「改訂した用語の普及に努める。教科書の用語も変えてほしいと文科省に要望書も出す予定だ」と話す。

これが学校教育に反映するのはいつ頃だろうか?

  • [2856]
  • Re: 「文章題における交換法則」

  • 投稿者:積分定数
  • 投稿日:2017年 9月 1日(金)17時25分39秒
  • 返信
 
>>2855
>
> これの足し算バージョンっぽい感じですね。
> http://news.mynavi.jp/news/2012/12/19/163/
> >かけ算の交換法則を指導することで、お子さまの混乱も見えますが、「計算」のステップにおいて交換・分配法則を使うことは、かけ算の数の拡張には欠かせないことですので、「立式」とは別に「計算のきまり」としてしっかり指導しております。


混乱しているのはお前らだ!

  • [2855]
  • 「文章題における交換法則」

  • 投稿者:TaKu
  • 投稿日:2017年 8月31日(木)21時31分48秒
  • 返信
 
https://twitter.com/OokuboTact/status/903086453617442816/photo/1
>「文章題における交換法則」???
>交換法則と何が違うの?

これの足し算バージョンっぽい感じですね。
http://news.mynavi.jp/news/2012/12/19/163/
>かけ算の交換法則を指導することで、お子さまの混乱も見えますが、「計算」のステップにおいて交換・分配法則を使うことは、かけ算の数の拡張には欠かせないことですので、「立式」とは別に「計算のきまり」としてしっかり指導しております。

Thomasunculus氏は、「計算のきまりの交換法則」と「文章題における交換法則」(「立式時の交換法則」)のように捉えているのかもしれません。
仮にそうだったとしても、「文章題における交換法則」について触れている資料は無いと思われます。
算数教育学wの文献と整合性を持たせようとして、Thomasunculus氏独自の解釈をしていそうです。

  • [2854]
  • Re: 小学館 小四教育技術「式と計算の順序」

  • 投稿者:鰹節猫吉
  • 投稿日:2017年 8月29日(火)23時04分41秒
  • 返信
 
>>2852
> >>2851
>
> 小学校学習指導要領解説 算数編(平成29年6月)
> http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2017/07/25/1387017_4_2.pdf
> P195
> >例えば,「500円玉をもって買い物に行き,150円のジュースと260円のパンを買いました。おつりはいくらですか」という問題がある。次のように式に表すことができる。
> > 500-(150+260)=90 ジュースとパンをまとめて買った場合
> > 500-150=350 350-260=90 ジュースとパンを別々に買った場合
> >もしも,500円玉1枚ではなく,100円玉5枚をもって行ったとすると,(200-150)+(300-260)=90 と表すこともできる。場面を変えると,どんな式になるかを考え,伝え合うことで,数量の関係や思考の過程を表したり,式を読み取ったりする力を伸ばすことが大切である

>
> なんて記述もあります。
> おつりが100円未満になるようにしているのも、心配りが感じられますw

指導要領解説に、そんなひどいことが書いてあるとはおそろしいことです。
小四教育技術のほうには「編集委員 文部科学省教科書調査官 笠井健一」と書いてありますし、まるで文部科学省が超算数におすみつきをあたえているように受け取られないです。


  • [2853]
  • 本末転倒な指導

  • 投稿者:TaKu
  • 投稿日:2017年 8月29日(火)21時51分12秒
  • 返信
 
平成29年度 全国学力・学習状況調査 報告書 小学校 算数:国立教育政策研究所 National Institute for Educational Policy Research
http://www.nier.go.jp/17chousakekkahoukoku/report/17primary/17math/
平成29年度 全国学力・学習状況調査 報告書 【小学校/算数】17pmath
http://www.nier.go.jp/17chousakekkahoukoku/report/data/17pmath.pdf
P37
>計算の順序についてのきまりを確実に理解できるようにする
>○ 計算の順序についてのきまりは,単に暗記するだけではなく,具体的な場面と関連付けながら理解できるようにすることが大切である。
>指導に当たっては,例えば,体育科のハードル走の学習場面において,下の式に数値を当てはめて,目標のタイムを求める活動を設けることが考えられる。

>40mハードル走の目標のタイムを求める式
>40m走のタイム+0.4(秒)×ハードルの数=目標のタイム

>その際,目標のタイムを式の左から順に計算して求めた場合は,40m走のタイムとかけ離れた数値になっていることを,具体的な場面と照らし合わせながら振り返ることで,計算の順序が誤っていることに気付くことができるようにすることが大切である。


【40m走のタイム+0.4(秒)×ハードルの数=目標のタイム】
この「式」が成り立つのを理解するには、掛け算を先に計算する「きまり」を知っている必要が有ります。
しかし、この手の指導は、何だか分からないけど「式」に当て嵌めれば答えが出るのが前提になっているように思えます。
何故、「足し算」より先に「掛け算」を計算するのか疑問に思うような生徒に対し、この手の指導が【計算の順序についてのきまりを確実に理解できるようにする】役に立つのでしょうか?

  • [2852]
  • Re: 小学館 小四教育技術「式と計算の順序」

  • 投稿者:TaKu
  • 投稿日:2017年 8月29日(火)21時15分54秒
  • 返信
 
>>2851

小学校学習指導要領解説 算数編(平成29年6月)
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2017/07/25/1387017_4_2.pdf
P195
>例えば,「500円玉をもって買い物に行き,150円のジュースと260円のパンを買いました。おつりはいくらですか」という問題がある。次のように式に表すことができる。
> 500-(150+260)=90 ジュースとパンをまとめて買った場合
> 500-150=350 350-260=90 ジュースとパンを別々に買った場合
>もしも,500円玉1枚ではなく,100円玉5枚をもって行ったとすると,(200-150)+(300-260)=90 と表すこともできる。場面を変えると,どんな式になるかを考え,伝え合うことで,数量の関係や思考の過程を表したり,式を読み取ったりする力を伸ばすことが大切である


なんて記述もあります。
おつりが100円未満になるようにしているのも、心配りが感じられますw

  • [2851]
  • 小学館 小四教育技術「式と計算の順序」

  • 投稿者:鰹節猫吉
  • 投稿日:2017年 8月29日(火)00時09分9秒
  • 返信
 
 小学校教師向情報誌 小学館 小四教育技術 で、ひどいのを見つけました。


  • [2850]
  • Re: 「地毛証明書」「無言給食」 学校のルールを考える

  • 投稿者:積分定数
  • 投稿日:2017年 8月21日(月)16時33分6秒
  • 返信
 
>>2848

「学校が決めたことなんだし嫌ならそこに行かなければいい」

ラーメンが不味かったり高かったりしたらその店に行かなければいいだけだが、それと同列に扱うとは、余りにアホすぎる。


一度入った学校を「行かなければいい」というのは、他人事としてだから言えること。
実際に、行かないという選択をすることがどれだけ面倒な話になるのか考えればいい。

また、公立だろうが私立だろうが、税金が投入されているわけで、「学校が何やろうが勝手」という話ではない。公教育(私立も含む)は、社会の要請で行われていることを忘れるべきではない。

さらに、人権侵害はラーメンが不味いとか高いとか言うのとはレベルが違う話である。税金が投入されていない私的経営の飲食店でも、差別的対応など人権侵害をしたら非難されるのことになる。

  • [2849]
  • Re: 「地毛証明書」「無言給食」 学校のルールを考える

  • 投稿者:積分定数
  • 投稿日:2017年 8月21日(月)16時25分51秒
  • 返信
 
>>2848

 ある都立高の教諭は「地毛の場合は指導の対象にはしないという、指導と人権配慮のバランスをとるための苦肉の策だ」と説明します。「そもそも茶色の髪の毛はダメだという頭髪指導こそ人権侵害だ。だが、学校にそれを求めているのは世間であり、日本社会。その議論をせずに地毛証明書だけを批判するのはおかしい」と話しました。



この教師、アホじゃないの?

  • [2848]
  • 「地毛証明書」「無言給食」 学校のルールを考える

  • 投稿者:積分定数
  • 投稿日:2017年 8月21日(月)16時24分5秒
  • 返信
 
http://www.asahi.com/articles/ASK815T7FK81UTIL04X.html

「地毛証明書」「無言給食」 学校のルールを考える
峯俊一平 杉原里美 土居新平2017年8月21日05時09分

学校に通っていたころ、ちょっと変わったルールや活動がありませんでしたか。「教育のため」と言われると否定しづらいけれど、なんだかモヤモヤが残るものも……。「地毛証明書」について報じた5月の記事をきっかけに起きた議論や、その後の取材をもとに、そんな「学校の不思議」についてみなさんと考えたいと思います。

 東京の都立高校の「地毛証明書」についての記事が朝日新聞デジタルに掲載されると、SNSで一気に反響が広がりました。

 多くは批判的な意見でした。ツイッターから引用すると、「くだらない」「いまだにこんなことやっているなんて、信じられない」「人を見た目で判断するなと教えるのが教育だ」「これは教師の仕事なのかな。ほかにやるべき仕事があると思う」などの声がありました。

 一方で、冷ややかな見方もありました。「学校が決めたことなんだし嫌ならそこに行かなければいい」「どこでもやるものだと思ってた」

 東京都教育委員会は「頭髪指導をする中で、(地毛が茶色い生徒らに)間違った指導をしないために行われている」と制度自体は是認しています。その上で写真を添付させることについては、「個別状況で真に必要な場合に限られるべきだ」との立場です。また、ある都立高の副校長は「生徒に地毛を大切にするよう呼びかけているので、証明書が必要だ」と言います。

 こうした議論に著名人も加わりました。教育評論家の尾木直樹さんは「身体について証明書を出させるなんて明らかな人権侵害だ」と憤ります。「大人は、子どもをケアしつつ人格を尊重するという、対等の関係を目指すべきだ。これは上からの一方的な押しつけだ」

 脳科学者の茂木健一郎さんもいち早く反応した一人。ブログで高校生に向けて「君たちは全く悪くない。おかしいのは、世間であり、都立高校の方なのです」と書きました。

 改めて話を聞くと、「生徒の人権を守るためと言うが、出自やアイデンティティーの証明を求めることが人権侵害だとなぜわからないのか」と話しました。「形式的には筋が通っていても、全体として個性や多様性をすごく抑圧している。まず髪を染めた人が不良、不真面目という認識モデルを疑うべきだ」と言います。

 ある都立高の教諭は「地毛の場合は指導の対象にはしないという、指導と人権配慮のバランスをとるための苦肉の策だ」と説明します。「そもそも茶色の髪の毛はダメだという頭髪指導こそ人権侵害だ。だが、学校にそれを求めているのは世間であり、日本社会。その議論をせずに地毛証明書だけを批判するのはおかしい」と話しました。(土居新平)

【地毛証明書の記事の要旨】

 都立高(全日制)の約6割が、髪の毛を染めたりパーマをかけたりしていないかを見極めるため、一部の生徒から入学時に「地毛証明書」を提出させているという内容でした。裏付けのために幼少期の写真を求める高校もあり、専門家からは疑問視する声も出ていると紹介しました。

 保護者が髪の特徴を記入して押印する形が多く、呼び方や書式は各校で違います。保護者も参加する入学前の説明会で、地毛かどうか疑わしいと思われる生徒に声をかけて用紙を渡す例もあります。(2017年5月1日朝刊、東京本社版などに掲載)

■「万引きしないと」と署名

 「地毛証明書」について報じた後、朝日新聞社会部の情報窓口に、東京都が小学校低学年向けに作った万引き防止啓発リーフレット「万引きなんてしない!」について、メールが届きました。「直感的に『なにこれ!』と違和感を覚えた」と訴える保護者からでした。

 A4判4ページで「人のものをだまってとることははんざいです」と強調し、罪を犯した場合は、刑務所に入れられるか、罰金を払わされると説明しています。最終ページには「私は、何があっても、ぜったい万引きはしません!」と宣言文があり、児童が署名するようになっています。

 都によると、3月末に都内の全小学校に電子データを送ったそうです。各校で印刷して、道徳の授業や生活指導の時間に教材として使うといいます。高学年や中学生向けのものもあります。都青少年課の和田栄治担当課長は「万引きは、はっきり駄目だと伝えるための内容」と話します。署名は「友達に誘われるなどしても、揺るがない姿勢を示すため」と説明しています。

 ある小1の保護者の男性は、子どもの学級で全児童が署名をしたとして、「(子どもは)一律、『万引き予備軍』なのでしょうか。ものの大切さ、それに多くの人が関わることの意味を考えて良心を育てる姿勢が欠けている」と言います。喜多明人・早稲田大教授(子ども支援学)はリーフレットについて「厳罰化による対症療法であり、一定の効果はあるかもしれないが、子どもが自律的に解決する機会を奪ってしまう」と指摘しています。(峯俊一平)

■清掃、ひざつき無言で

 日本の学校の風景としてよく話題にのぼるのが「掃除」です。文部科学省が2016年度から始めている「日本型教育の海外展開」でも、掃除や給食などの特別活動が注目されているといいます。

 子どものトイレ清掃には教育的な意義があるとして、横浜市は10年度から、市内の全小中学校計500校で、児童や生徒によるトイレ掃除を復活させました。従来は、用務員の業務と位置づけられていました。教職員向けに同市教育委員会が作った冊子には、「清掃活動で伸ばしたい力」として、公共心や規範意識、自律心の醸成などが挙げられています。ただ、その後のトイレ掃除の実施率や効果を調査する予定はないそうです。

 「清掃は心を磨く」として、独自のスタイルを採り入れている学校もあります。

 「かつては生徒指導が大変な学校でした」。埼玉県本庄市立本庄東中学校の関根栄一校長は言います。授業中に席を立つ生徒がいて、先生たちは困っていたそうです。そこで同校が注目したのが「清掃教育」でした。10年からは、ひざをついた姿で15分間黙々と掃除をする「無言ひざつき清掃」に取り組み、学校のホームページでも発信しています。「最初は怒鳴っていた先生もいました。でも、先生がしゃべると無言にならない。絶対に清掃中は怒らないでほしいと伝えました」と関根校長。先生たちも、生徒と一緒に掃除をしています。川田博樹教頭は「生徒に完璧に清掃をやらせようと思えば、教員もストレスがたまる。一緒にやろうと思えば、ストレスにならない」と言います。

 そのうち、黙々と掃除をする生徒の姿が、他の生徒たちの間で「かっこいい」と憧れられるようになったそうです。高学年になると、掃除をがんばったという「輝き賞」を受賞する生徒も増えます。こうした生徒を見習うために、高学年の教室掃除に低学年が「清掃留学」する機会も設けているそうです。

 朝日新聞の地方版によると、「無言清掃」は、長野県や福井県、佐賀県など各地で実施されています。(杉原里美)

■前例踏襲、実は「珍百景」?

 現役の公立小学校の先生ら13人が2014年に出版した「学校珍百景 『学校あるある』を問い直す」(学事出版)は、学校に特有の光景や活動に光を当てます。日直や「朝の会・帰りの会」、席替え、上履きなど、これまで当たり前とされてきた「学校文化」について、「本当に必要なの?」と疑問を投げかけました。15年には「学校珍百景2 まだまだ出てくる『学校あるある』」も出版されました。

 編著者である千葉県浦安市立小学校の教諭塩崎義明さん(59)によると、学校には「無言清掃」だけでなく、「無言給食」もあります。「もぐもぐタイムなどといいますが、残さずに全部を食べさせるのが狙い。先生が子どもを管理することばかりに目がいっているように感じます」と話します。

 同様に、校門での一方的なあいさつ運動や、靴を5ミリのずれなくそろえさせるなど、「何のためのマナーなのかが抜けて、今までやってきたからというだけで残っていることが多い。それが珍百景を生んでいます」と指摘します。

 そして、こう問いかけます。「決まりを厳しくすればするほど、先生は口うるさくなり、ストレスもたまります。管理しようとして、自分の首をしめていませんか」

 疑問をもちつつ前例踏襲で続けてきたことが「珍百景」として取り上げられていると知った先生たちからは、「気が楽になった」と感想が届いているそうです。(杉原里美)

     ◇

 高校が地毛証明書を出させている理由の多くは「校則で染髪やパーマは禁止されており、地毛が茶色い生徒らを守るため」でした。でも、証明書を出した経験がある男性は「先生に染めていると疑われ、悲しかった」と話します。目的が一見、正しそうな学校のルールや活動が、実は誰かを傷つけてはいないか。立ち止まって考えてみたいと思いました。(土居新平)

  • [2847]
  • Re: おかしな指導

  • 投稿者:積分定数
  • 投稿日:2017年 8月19日(土)07時38分20秒
  • 返信
 
>>2845
> https://twitter.com/sekibunnteisuu/status/897691966015774728
> >ダミーの数字を入れたり、掛け算の授業をやっているときに足し算や引き算の問題を出すと子どもが混乱するからよくない
>
> こういう意見を見ると、文章の内容を理解しないまま、問題を解かせる指導をしているようにしか思えませんよね。


元ツイートは探せなかったけど、算数教育のおかしな流意義を擁護する人に、「じゃあこういう問題だとどうするのか?」というと「そういうのは算数では扱わない」と言うケースがあります。結局、増加と合併のようがくだらない縛りがあることで対応できる問題が制限されて、ますます算数が閉じてしまうことになる。

  • [2846]
  • 現実無視

  • 投稿者:TaKu
  • 投稿日:2017年 8月16日(水)22時42分30秒
  • 返信
 
https://twitter.com/m0jJJvFujGoZjdZ/status/897432669386031104
>理解しているからこそ、教わった方法とは異なった解法になりがちです。というのはあると思います。
>なので、その解法を説明してクラスで共有して、クラス全体の理解を促進させるのが大事かと思ってます。

https://twitter.com/m0jJJvFujGoZjdZ/status/897434379789533184
>2-5という式なんてざらに出ますし、掛け算の可変も理解できない子もたくさんいます。

算数教育学wを擁護する輩に見られるパターンですが、理解度が低い生徒がいると感じているのに、別解が出てきたらクラスで共有しないといけないと平気で言い出します。
現実を無視した考えとは思わないのですかね。

  • [2845]
  • おかしな指導

  • 投稿者:TaKu
  • 投稿日:2017年 8月16日(水)22時03分13秒
  • 返信
 
https://twitter.com/sekibunnteisuu/status/897691966015774728
>ダミーの数字を入れたり、掛け算の授業をやっているときに足し算や引き算の問題を出すと子どもが混乱するからよくない

こういう意見を見ると、文章の内容を理解しないまま、問題を解かせる指導をしているようにしか思えませんよね。

  • [2844]
  • 詳細

  • 投稿者:TaKu
  • 投稿日:2017年 8月14日(月)21時19分39秒
  • 返信
 
https://twitter.com/temmusu_n/statuses/897020335609872384

浜松市教育研究会
http://h-kyouikukaikan.eco.coocan.jp/kenkyukaiHP/
算数研究部
http://h-kyouikukaikan.eco.coocan.jp/kenkyukaiHP/10sansu-e/top.html
計算力実態調査
http://h-kyouikukaikan.eco.coocan.jp/kenkyukaiHP/10sansu-e/keisanryoku/keisan.htm

平成27年度
考察
http://h-kyouikukaikan.eco.coocan.jp/kenkyukaiHP/10sansu-e/keisanryoku/27keisanryoku/kousatsu.pdf
>⑳ 遊園地に行きました。 のりものけんが4まいあります。1まいのけんで、5回のりものにのれます。ぜんぶで何回のれるでしょうか。
>しき 5×4=20 答え 20回 (正答率 36%)

><誤答例>
>⑳ 4×5=20 4+5 4+1+5

>⑳ 「4×5」の誤答例が多く、 問題文から「5 回ずつ」が「4 枚分」という読み取りができなかったと思われる。


平成28年度
考察
http://h-kyouikukaikan.eco.coocan.jp/kenkyukaiHP/10sansu-e/keisanryoku/28keisanryoku/kousatsu.pdf
>⑳ 車が6台あります。1台に7人ずつのると、ぜんぶで何人のれるでしょうか。
>しき 7×6 (7×6 = 42) 答え 42人 (正答率 60%)

><誤答例>
>⑳ 6×7、6+7、47

>⑳ 文章に出てきていた順番のまま立式しており、「同じ数ずつ×いくつ分」という乗法の意味を理解していないと考えられる。


部報
http://h-kyouikukaikan.eco.coocan.jp/kenkyukaiHP/10sansu-e/buhou/buhou.htm
平成29年度
部報「数」150号
http://h-kyouikukaikan.eco.coocan.jp/kenkyukaiHP/10sansu-e/buhou/29buhou150.pdf
>3年の乗法の適用問題では、基準量の幾つ分かを考えて立式していないことが分かりました。

  • [2843]
  • コメント備忘録

  • 投稿者:積分定数
  • 投稿日:2017年 7月23日(日)20時15分25秒
  • 返信
 
http://kt19551218.blog.fc2.com/?no=185

  • [2842]
  • Re: 東京新聞

  • 投稿者:りちゃぼう
  • 投稿日:2017年 7月23日(日)09時40分59秒
  • 返信
 
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2009/06/16/1234931_004_1.pdf

どうもこれのことみたいですが、その新聞が言っているのは具体的にどこのことなのかはわかりませんでした。

  • [2841]
  • 算数教育の歴史情報

  • 投稿者:TaKu
  • 投稿日:2017年 7月13日(木)21時14分1秒
  • 返信
 
吉田光由『塵劫記』に見る算数教育の伝統と未来
鈴木 将史 2017-03-31
https://soka.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=39029&item_no=1&page_id=13&block_id=21

  • [2840]
  • 頑張れドラゴンズ

  • 投稿者:積分定数
  • 投稿日:2017年 7月12日(水)07時09分2秒
  • 返信
 
2012年 11月 5日 中日新聞
http://8254.teacup.com/kakezannojunjo/bbs/t21/94

に続いて、今回東京新聞が記事にしたわけで、

ドラゴンズファンだという日本福祉大学・数教協の渡辺靖敏氏の心境は如何に?
http://www5b.biglobe.ne.jp/~nabe2051/chitekiseikatsu/2008.html

  • [2839]
  • 東京新聞

  • 投稿者:積分定数
  • 投稿日:2017年 7月12日(水)07時01分11秒
  • 返信
 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2017071002000116.html
2017年7月10日
2020年度の新指導要領きっかけで 「掛け算の順序」問題再演
小学校二年生で教わる「掛け算」。5×4も4×5も答えが同じ20になるのは、大人なら常識だ。しかし、学び始めの指導法によっては「式に順序がある」と教えられ、5×4は「○(まる)」でも4×5は「×(バツ)」になることがあるという。戦後、数学者、教育関係者らの間で是非論争が行われてきたこの問題が、またぞろ再燃し始めている。二〇二〇年度からの新学習指導要領の解説書に、掛け算の順序を肯定するかのような記述が盛り込まれたためだ。順序否定派からは「算数嫌いの子どもを増やしかねない」と反発の声が上がっている。


1部だけの取り寄せも出来るようです。
http://www.tokyo-np.co.jp/koudoku/backnumber.html

  • [2838]
  • コメント備忘録

  • 投稿者:積分定数
  • 投稿日:2017年 7月10日(月)06時56分19秒
  • 返信
 
http://kiyotaka6.exblog.jp/237076911/

  • [2837]
  • 中学校学習指導要領解説 数学

  • 投稿者:TaKu
  • 投稿日:2017年 7月 6日(木)23時09分51秒
  • 返信
 
中学校学習指導要領解説 数学編(平成29年7月)が公開されたようです。
中学校学習指導要領解説:文部科学省
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/1387016.htm
数学  (PDF:2944KB)
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2017/07/04/1387018_4_2.pdf

  • [2836]
  • 「式」って「立式」?

  • 投稿者:TaKu
  • 投稿日:2017年 7月 4日(火)21時02分35秒
  • 返信
 
https://twitter.com/i/web/status/881870941902446592

総合式で表すことを通して、( )や乗除で表されている式を1つの数として見るという見方や考え方を獲得する。

ここでの「式」は「立式」の事で、( )は「分解式」で表した時の1つの式だから「1つの数として見る」と言っているように見えますね。
だとしても、乗除を1つの数として見るのは意味不明ですがw
算数教育界wの「立式」という考えを持ち込むと、「立式」は「式」の中でも特別な位置付けなのに、「式」と説明されたら意味不明のなるのは当然ですよね。
そんな可能性もありそうです。

  • [2835]
  • Re: 実りある教育実習のために だそうです。

  • 投稿者:TaKu
  • 投稿日:2017年 7月 2日(日)20時08分42秒
  • 返信
 
>>2831

教師にも自分にあった授業方法があると思います。
指導内容を細かく計画し、生徒の反応も細かく想定しないと上手く対応出来ない教師もいるでしょう。
何時間かでここまでを指導するという方針で、生徒の反応に合わせて臨機応変に帳尻あわせが出来、それが性に合っている教師もいるでしょう。
算数教育界wでは、前者しか考慮していない印象を持っています。

細かい指導計画はスモールステップ化に繋がり、計画段階での教師の負担も大きくなります。
その結果、授業での生徒の反応に対応する余裕が少なくなり、評価もスモールステップに順応した形でしか出来なくなりそうです。

  • [2834]
  • 教育学部の指導を垣間見る

  • 投稿者:TaKu
  • 投稿日:2017年 7月 1日(土)13時11分59秒
  • 返信
 
教職課程の学生にみられる子どもの数理認識に関する理解
福山市立大学教育学部研究紀要   第5巻 1-10   2017年2月   [査読有り]
太田 直樹 公開日:2017-04-27
http://harp.lib.hiroshima-u.ac.jp/fcu/detail/1208720170427195747
http://harp.lib.hiroshima-u.ac.jp/fcu/file/12087/20170427195747/kyoiku05_01ohta.pdf
P4
図形の定義(1)(2)

>(1)長方形の定義
>(2)平行四辺形の定義
>定理と混同せず定義を理解しているかどうかを問う設問

>○正しい定義
>×定理混同、定理のみ
>×記述が不十分


正しい定義とやらを要求しているようです。


量分数の理解

>子どもは、日常の経験に影響されて、常に分割分数として考える傾向がある。その同様の設問をどのように回答するかを問う設問


分数には量分数と分割分数があるという立場のようです。
しかも、量分数の問題と分割分数の問題が明確に分けられると言っているようです。
更に、子どもの日常の経験を取り上げていますが、分数をどう教えたかが考え方を左右していると私は思うのですが、どうなんですかね。


P3
わり算の意味

>割り算の意味(等分除、包含除)の文章題を提示し、どちらが理解しやすいかを問う設問

>○;等分除
>日常で多く経験するのが等分除のため


等分除、包含除が割り算の意味と明言しています。
文章題も、等分除と包含除に明確に分けられると言っているようです。


□を使った式

>□を使った式の減法の式の中で、被減数や減数が未知数である式を提示し、どちらが誤答しやすいかを問う設問

>○:減数が未知数
>逆算をすれば解けるという解法を適用できないため


□を使った加法で、逆算すればいいと身に付いていれば当然でしょう。

算数科の教育内容のようですが、子どもはこうの筈だと決め付けない態度も養って欲しいですね。

  • [2833]
  • Re: 発言小町: 算数の文章題が分からない(続)

  • 投稿者:kankichi573
  • 投稿日:2017年 7月 1日(土)09時48分46秒
  • 返信
 
> なんか「看板に偽りあり」というか文章題がわからないことが主題じゃないような。
> センセ(と一部の回答者)よりお子さんのほうが気が回るのが問題なんではw

ちゅうか、子供に緩めてもらってるセンセ。


>一方で、息子の学力が正当に評価されていないことについては親として多少憤りも感じましたので、息子に「担任に改めて話をし、正しく採点し直してもらおうか?」と話をしましたが、息子は「点数は気にしていないから」「担任はただでさえ忙しい(若いので雑用等も多いそうです)のに、採点し直し要求するとその対応(自分の答案だけではなくクラス全員の、それもこれまで自分が誤りとされた問題全てを回収し採点し直しし配布)にも追われ、結局はクラスへの目配りが減り僕らが困る」「担任なりに一生懸命やっている(ry

http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2017/0620/808627.htm?o=0&p=5


  • [2832]
  • Re: 発言小町: 算数の文章題が分からない

  • 投稿者:kankichi573
  • 投稿日:2017年 7月 1日(土)09時29分5秒
  • 返信
 
>>2828
> こちらの掲示板を時々拝見している者です。
> 発言小町掲示板の算数の文章題が分からないというトピックで様々なレスがあります。

なんか「看板に偽りあり」というか文章題がわからないことが主題じゃないような。
センセ(と一部の回答者)よりお子さんのほうが気が回るのが問題なんではw

  • [2831]
  • 実りある教育実習のために だそうです。

  • 投稿者:積分定数
  • 投稿日:2017年 7月 1日(土)07時31分42秒
  • 返信
 
https://library.u-gakugei.ac.jp/lbhome/news/TGULNv36n2.pdf
> ①自分が意図した授業が展開できたとき、②
自分が意図した学習活動に児童・生徒が生き生
きと取り組んだとき、③(自分が意図したこと
以上に授業が深まったとき)、授業をしている
教師はこの上ない喜びを感じるものです。


この人は、自分だけじゃなく今日し一般がそうだと言っている。「児童・生徒」と言っているから、中高の教師まで含めてのことだろう。


意図したとおりの授業をするためには、指導する内容を細かく刻むことになりそう。

  • [2830]
  • まともそうなネタ

  • 投稿者:TaKu
  • 投稿日:2017年 6月27日(火)22時42分55秒
  • 返信
 
学習指導要領解説とか東京都算数教育研究会とか見ていると気が滅入ってきます。
そんな中、小学校段階でまともそうな等号の指導や、方程式を教えるのを見つけたので、紹介だけしておきます。

算数科における「数と計算」から「文字・文字式」への接続に関する研究 : 東アジア諸国との比較を通して
津田 真秀,黒田 恭史 京都教育大学紀要 No.130, 2017
http://ir.kyokyo-u.ac.jp/dspace/handle/123456789/8522
http://ir.kyokyo-u.ac.jp/dspace/bitstream/123456789/8522/3/S007v130p59-70_tsuda.pdf


太田 直樹 - 研究者 - researchmap
http://researchmap.jp/ohta8120/

代数カリキュラムの開発と教育実践による検証 -低学年における方程式・不等式の教育実践-
太田 直樹
数学教育学会誌   55(3・4) 119-131   2015年3月   [査読有り]
http://researchmap.jp/?action=cv_download_main&upload_id=80543

小学生における連立方程式解法の発達過程と教育実験の成果
太田 直樹, 守屋 誠司
数学教育学会誌   52(1) 31-47   2012年2月   [査読有り]
http://researchmap.jp/?action=cv_download_main&upload_id=77159


そのうち、じっくり読みたいです。

  • [2829]
  • Re: 発言小町: 算数の文章題が分からない

  • 投稿者:積分定数
  • 投稿日:2017年 6月27日(火)21時16分15秒
  • 返信
 
>>2828
> こちらの掲示板を時々拝見している者です。
> 発言小町掲示板の算数の文章題が分からないというトピックで様々なレスがあります。

情報、有り難うございます。参戦しました。





(1)に関しては、教師の方がおかしいです。
(2)に関しては、円周率を3.14とすると問題文にあるから、計算でもそれを使うと解釈するのが普通でしょう。

いずれにしても、概念の理解に関しては問題ないでしょう。


(1)に関しては教師に異議を申し立ててもいいと思います。


教師が誤った認識・誤った教え方をしているのだから、それをただすための行為はみんなのためにもなるでしょう。

とはいえ、徒労に終わる可能性も大きいです。「教師がどう採点しようが、自分はちゃんと理解してる」ということが分かっていたら、それはそれで構わないという考えもあります。

どちらにすべきかは何とも言えません。

  • [2828]
  • 発言小町: 算数の文章題が分からない

  • 投稿者:39
  • 投稿日:2017年 6月27日(火)11時26分56秒
  • 返信
 
こちらの掲示板を時々拝見している者です。
発言小町掲示板の算数の文章題が分からないというトピックで様々なレスがあります。

http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2017/0620/808627.htm?o=2


  • [2827]
  • Re: 東京都算数教育研究会

  • 投稿者:積分定数
  • 投稿日:2017年 6月27日(火)08時36分7秒
  • 返信
 
>>2826

>この例から分かるように、算数では「 これが絶対 」という方法が存在しない領域があります。この曖昧さが算数の魅力
の一つでもあるのですが、算数・数学では「 正しい答え 」が必ず存在するはずだという方には、「 どのやり方でも構わな
い」という考えは、たまらなく「 非常識 」に映るようです。


これもなんだかよく分からない。

算数・数学では何が正しい答えかが明確。(例外もある)
ただし、それを表現する方法は複数あり得ることがある。


>この曖昧さが算数の魅力


何に魅力を感じるかは主観であって、正しいとか間違っているとか言う類いのものではないから、この人がそう感じることは否定しないが、少なくとも私は「曖昧さが算数の魅力」とは思っていない。

  • [2826]
  • 東京都算数教育研究会

  • 投稿者:TaKu
  • 投稿日:2017年 6月26日(月)22時23分23秒
  • 返信
 
都算研 - NEWS
http://tosanken.main.jp/htdocs/
平成28年度 会報第131号
http://tosanken.main.jp/data/H28/kaihou/kaihou131.pdf
P4
第5分科会 第3学年「□ を使って場面を式に表そう 」
>授業者 葛飾区立飯塚小学校教諭 三田紀美子
>講 師 元東京都算数教育研究会会長 菅野 俊子 先生

>教科書とは乗数と被乗数の順を並び替えて、「 8人で、同じ数ずつつるをおったら、つるは全部で 32 羽になりました。」とすることで、場面や乗法の意味をしっかりとらえて立式する必要がある課題にした。

>・「 8×□ = 32 」と書く児童が多く出たのは、問題の意味把握が不十分であったからではないか。ただ問題を読むだけでなく、問題の意味をしっかりとらえさせ、問題に立ち返ることが大事である。


順序指導が有効ではないとしか思えませんが、そういう発想はしてはいけないのでしょうw


http://tosanken.main.jp/htdocs/index.php?action=pages_view_main&page_id=139
平成26年7月発行の会報第126号
http://tosanken.main.jp/data/kaiho/kaiho126_H26-7.pdf
P4
「数学的な思考力・表現力を育てる指導の在り方」
>講師 筑波大学教授 清水美憲

>また、「かけ算、わり算はたし算、ひき算より先」というルールもなぜなのか子どもにはわからない。左から順に演算を行うと不都合が生じることを伝えるべきである。


どんな「不都合が生じる」のだろうか?
乗法は一つの数量だからとか言い出しそうですね。
これが筑波クオリティか?

  • [2825]
  • 0は倍数ではない

  • 投稿者:積分定数
  • 投稿日:2017年 6月21日(水)22時55分30秒
  • 返信
 
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2017/06/21/1387017_4_2_1_1.pdf
p.231「2で割ったときに余りが0になる整数を偶数といい,余りが1になる整数を奇数という」「0は倍数に含めない」

  • [2824]
  • 比の値

  • 投稿者:積分定数
  • 投稿日:2017年 6月21日(水)18時35分24秒
  • 返信
 
比の値を明記!!!


新指導要領解説 p65
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2017/06/21/1387017_4_1.pdf
>第6学年では,比の値
や比の相等,等しい比をつくることの指導を通して,図や式を用いて,比を表現
し,表現された図や式から,数量の関係を読み取って比べることができるように
する。

  • [2823]
  • 文科省が掛け算順序を公言!?

  • 投稿者:積分定数
  • 投稿日:2017年 6月21日(水)18時27分1秒
  • 返信
 
近頃何かと話題の文科省
ついに掛け算順序を公言!?


学習指導要領解説
算数編 平成29年 6月
113ページ附近

http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2017/06/21/1387017_4_1.pdf




現行版はこちら
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2009/06/16/1234931_004_1.pdf
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2009/06/16/1234931_004_2.pdf

  • [2822]
  • Re: 算数教育界wの流儀

  • 投稿者:積分定数
  • 投稿日:2017年 6月17日(土)20時17分53秒
  • 編集済
  • 返信
 
>>2821

閉区間[a,b]を定義域とする連続関数f、gがあり、f<gのとき、x=aとx=bとy=f(x)とy=g(x)で囲まれた面積がg-fをa~bの定積分になることの教科書の説明が、

0≦f<g の場合で証明して、fが負になる場合がある時は、f+c g+c という具合に全体を底上げして、0≦f+c<g+cとして 0≦f<g の場合に帰着させる

という面倒な方法を採っています。

x軸よりも下は負の面積と考えるとすればこういう回りくどいことをしなくてもいいし、積分の意味が分かっていればg-fを積分すれば面積になると分かるのですが、

直観的には理解できる危うい概念を導入するよりは、面倒くさくても既成の概念で説明する という事になっているように思います。

 

  • [2821]
  • 算数教育界wの流儀

  • 投稿者:TaKu
  • 投稿日:2017年 6月17日(土)18時52分45秒
  • 返信
 
教える側が説明(した事に)し易いのと、教わる側が理解し易いのは別物だと思っています。
算数教育界wでは、教える側の説明し易さを優先して、教える側の都合を押し付けている感があります。
教師が教えた内容通りに答えるのを要求するのは当然という意見が数多く見られるのも、その表れでしょうか。

「1本の直線に垂直な2本の直線は平行である」というのも、生徒が直感的に「平行」を理解するのを脇に置いて、説明した事にするのに便利な形にしたように思えます。
「比」を「比の値」を使って教えるのも同様ですし、「はじき」や「掛け算の順序」も同根と言えそうです。


「発達段階の考慮」も重なる面がありそうです。
「出来ない子がある程度いる内容」や「理解しているか判断が難しい内容」に対して、「スモールステップ」の発想で対処しようとすると、この段階では「これ」を教えれば良いとなってしまいます。
教える側の都合としては、「これ」さえ教えれば良い、「これ」が出来る事こそが目的、と単純化すると楽でしょう。
より上の段階で「これ」が必要か考慮せず、「ステップ」で区切るのが算数教育界wの「発達段階の考慮」であり、向いている先は「生徒にどうやって理解してもらうか」ではなく、「教師にどう指導させるか」という教師目線なのだと感じています。


学習指導要領(現行にも次期にも)に、
また,学年間の指導内容を円滑に接続させるため,適切な反復による学習指導を進めるようにすること。
という記述があります。
スパイラル指導の事でしょうが、教師目線の発想では、より上の段階の生徒に駄目だしするという本末転倒の現象は無くならないでしょう。

  • [2820]
  • 岐阜聖徳学園大学附属小学校の算数教育批判

  • 投稿者:Y.H
  • 投稿日:2017年 6月16日(金)13時12分40秒
  • 返信
 
  異論があるかもしれませんが、岐阜聖徳学園大学附属小学校の算数教育を批判しました。
 リンクを張らせていただきます。

岐阜聖徳学園大学附属小学校の算数教育を検討する2 ~比に対する授業者の認識の欠如
  (2017年5月8日)
 http://blog.goo.ne.jp/mh0920-yh/e/fc304b356f998eb68ed4bb0c59a853fb
岐阜聖徳学園大学附属小学校の算数教育を検討する3 ~平行線の定義に関する主流派そのものの実践である小林教諭の授業
  (2017年6月16日)
 http://blog.goo.ne.jp/mh0920-yh/e/91d9a605155b36989db2daf1024526a5
岐阜聖徳学園大学附属小学校の算数教育を検討する3 ~平行線の定義に関する鈴木昭裕教授の見解に異議
 http://blog.goo.ne.jp/mh0920-yh/e/59e47d8a55e959ee92f3a5a536fc5a6e
   (2017年6月17日)

  • [2819]
  • 百田尚樹氏講演会中止をめぐって

  • 投稿者:積分定数
  • 投稿日:2017年 6月15日(木)06時34分49秒
  • 返信
 
https://togetter.com/li/1119660

  • [2818]
  • Re: どーでもいい話

  • 投稿者:積分定数
  • 投稿日:2017年 6月15日(木)06時32分13秒
  • 返信
 
>>2817
> 選挙って基本的にプラスの一票しか入れられないのが不満です。
> この政党に駄目だししたいとか、この人だけは勘弁して欲しいという要望は結構あると思うので、マイナス一票とかを可能にした方が、より民意を反映すると思うのですが。


多数決を疑う
社会的選択理論とは何か  坂井 豊貴 著   岩波新書
https://www.iwanami.co.jp/book/b226328.html


これ読むと、話はそう単純でもないようです。

  • [2817]
  • どーでもいい話

  • 投稿者:TaKu
  • 投稿日:2017年 6月14日(水)20時48分24秒
  • 返信
 
選挙って基本的にプラスの一票しか入れられないのが不満です。
この政党に駄目だししたいとか、この人だけは勘弁して欲しいという要望は結構あると思うので、マイナス一票とかを可能にした方が、より民意を反映すると思うのですが。

  • [2816]
  • 親野智可等の頭がよくなる 「算数力」 教室 (別冊宝島)

  • 投稿者:積分定数
  • 投稿日:2017年 6月10日(土)12時20分22秒
  • 返信
 
親野智可等の頭がよくなる 「算数力」 教室 (別冊宝島)
http://www.oyaryoku.jp/books/sansu_ryoku.html

●算数のどの勉強にも「本当に大切なポイント」と「解き方のコツ」があります。

1年生の教科書では、繰り下がりの引き算で減減法と減加法という2種類の方法を教えていますが、本当は減加法という1つの方法で習熟させた方がいいのです。

また、難しい勉強の代表である、割合、単位量当たりの大きさ、密度、速度などでは数直線を使って教えています。

ところが、この数直線という代物が子どもにとっては本当に難しく、勉強の助けになるどころかよけいわかりにくくしています。

実は、このような難しい勉強では、数直線よりも比の表を使った方がはるかに簡単で効果的です。

●また、割合には「く・も・わ」と「ぶ・ぜ・わ」という裏技があり、「速さ」には「み・は・じ」という裏技があります。

これを知っているといないとでは、本当に大きな差が出ます。
この裏技を知っていれば、割合と速さの問題がどんどん解けます。

私自身も、日々の生活における割合に関するものは全てこれで処理しています。
教えてくれた先生に心から感謝しています。

私は講演のとき聴講者のみなさんに尋ねたことがあるのですが、この「く・も・わ」「ぶ・ぜ・わ」「み・は・じ」を知っている人は5%くらいしかいませんでした。

知っている人は、みんな、受験でもこれを使ってきましたし実生活でもこれを使っています。
数直線で考える人など一人もいません。

また、分数の文章問題には「数字置き換え法」という裏技があります。
これも、非常に便利なものです。

しかも、これは分数だけでなくいろいろな文章問題に広く応用できます。

●これらはほんの一例です。

「これは省いた方がすっきりわかる」というムダな部分や「教科書にはないけど、これを教えればすっきりわかる」という解き方のコツが実はいっぱいあるのです。

この本には、重要な勉強についての「本当に大切なポイント」と「解き方のコツ」をたくさん載せてあります。

●本書の内容の一部を紹介します。

◎割合は、裏技の「く・も・わ」と「ぶ・ぜ・わ」で完全攻略!
◎「速さ」は「表」と「み・は・じ」の2つの裏技で完全攻略!
◎分数の問題は、裏技の「数字置き換え法」で完全攻略!

◎「単位量当たりの大きさ」は裏技の「表」で完全攻略!
◎図形の面積は色画用紙でイメージ化。
◎立体の展開図はカラー工作用紙で攻略。

◎立体の見取図が描けるシンプルな勉強法
◎こうすれば! 筆算のケアレス・ミスは防げる
◎4つの方法を身につければ文章問題が得意になる!

◎小数の筆算は点の位置がポイント。点の位置を間違えない秘策とは?
◎比の勉強で表の使い方を身につければ、多くの難単元で応用できる
◎繰り上がり足し算は、「小さい数を分解する」と教える

◎繰り下がり引き算は、減減法でなく減加法に徹する
◎重さの勉強では「大きな目盛から考えよう」と教える
◎算数は暗記だ!小学生のうちに丸暗記勉強法を身につける

この本で、「算数が好き」と言える子が増えることを願っております。

  • [2815]
  • 積分定数と陰山英男氏とのやりとり

  • 投稿者:積分定数
  • 投稿日:2017年 6月 5日(月)09時39分21秒
  • 返信
 
https://togetter.com/li/1116867

  • [2814]
  • ブラックボックス

  • 投稿者:TaKu
  • 投稿日:2017年 6月 3日(土)20時17分49秒
  • 返信
 
https://twitter.com/i/web/status/870816219296702464

公式のブラックボックス化ですね。
受験が勉強の目的なのでしょうね。

「言葉の式」もブラックボックス扱いで、数値を当て嵌めるだけのものと化している可能性も高いです。
「いくつ分 × 1つぶんの数 = ぜんぶの数」という「言葉の式」を作り上げるのを許さない指導は、まさにそれでしょう。

ブラックボックス扱いだからこそ、「言葉の式」を弄るのは御法度なのでしょう。

  • [2813]
  • 立命館pixiv論文問題Q&Aの「かける数とかけられる数」について

  • 投稿者:ヒン
  • 投稿日:2017年 6月 2日(金)23時59分49秒
  • 返信
 
http://takexikom.hatenadiary.jp/entry/2017/05/29/051127

> かける数とかけられる数の違いは,信じるだとか宗派だとかではなく,
> 教科書でも学習指導要領でも,海外文献でも,調べれば容易に見つかります。

見つかることがなぜ、「信じるだとか宗派だとか」を否定できるのか?
論理が飛躍していて理解できません。
その宗教的真理を当然のこととしている人なら理解できるのかもしれませんが。

> つけ加えると,「かける数とかけられる数の区別がある」ようなかけ算と,
> 「かける数とかけられる数の区別がない」ようなかけ算が知られています*1。

その宗派の業界以外で、それが知られているようなことがあるのでしょうか?

  • [2812]
  • Re: 放送大学

  • 投稿者:積分定数
  • 投稿日:2017年 5月19日(金)13時52分11秒
  • 返信
 
>>2811

ルールの合理性・妥当性を問うことも重要だと思うのですがね。

  • [2811]
  • 放送大学

  • 投稿者:TaKu
  • 投稿日:2017年 5月17日(水)21時12分36秒
  • 返信
 
現代社会の児童生徒指導
開設年度:2017年度
http://www.ouj.ac.jp/kamoku/detail/1529161/
第6回 児童生徒理解と指導の意義 学校という社会空間と生徒の社会化
担当講師: 金子 真理子 (東京学芸大学教授)

を見たのですが、興味深い内容がありました。
画像を貼っておきます。

これらのデータは、地方2県の高校を対象にして実施されたもののようで、以下の文献で参照出来ます。

4. ゆとり教育再編期における教育実践と生徒文化 : 「高校生文化と進路形成の変容(第3次調査)」より(I-12部会 学校の教育実践,研究発表I,一般研究報告)
大多和 直樹、金子 真理子、樋田 大二郎、岩木 秀夫、耳塚 寛明、苅谷 剛彦、堀 健志、SIM CHOON KIAT、岡部 悟志、中西 啓喜、平木 耕平 2010年09月
http://ci.nii.ac.jp/naid/110009358134
年度ごとの生徒の意識の変容で、2009年度の「きちんとした社会人になるためにも校則を守るべき」が92.2%というのに驚きました。

単線型メリトクラシーパラダイムの再考(II) : 「高校生文化と進路形成の変容(第3次調査)」より
樋田 大二郎、大多和 直樹、金子 真理子、岡部 悟志、堀 健志 2011年
https://www.agulin.aoyama.ac.jp/opac/repository/1000/12172/
https://www.agulin.aoyama.ac.jp/opac/repository/1000/12172/00012172.pdf

文献にはありませんが、放送大学の放送で、
教師に向けられる過度な期待と査察の眼は、教師を自粛させ、プログラム化された教育の熱心な遂行者へと自閉させる可能性がある。
とありました。
これらの内容を見ていると、算数教育界wが悪化する方向性と重なりがあるように見受けられます。

  • [2810]
  • 学力調査

  • 投稿者:TaKu
  • 投稿日:2017年 5月12日(金)20時49分10秒
  • 返信
 
全国的な学力調査(全国学力・学習状況調査等)
平成29年03月
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/gakuryoku-chousa/1383338.htm
全国的な学力調査の今後の改善方策について(まとめ)
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/gakuryoku-chousa/__icsFiles/afieldfile/2017/03/30/1383338_1.pdf

・ 全ての市町村教育委員会において、自らの教育施策の成果と課題を分析し、その改善を図ることができるようにするためには、全ての市町村教育委員会を対象に調査を実施すること

全ての市町村教育委員会で、毎年分析する必要が出てきますね。

・ 全ての学校において、個々の児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てるためには、全ての学校の該当する学年の教科の内容の指導を受けている全ての児童生徒を対象に、毎年度調査を実施すること

生徒事に分析が必要と言っている?
そうであれば狂気の沙汰ですし、そうでないなら全ての児童生徒を対象にする必要なないでしょう。
そもそも、まともに分析する能力や、時間的な制約を考慮すると、現状でもやっつけ仕事になっていそうです。

○ 全国的な学力や学習状況の傾向、又は、都道府県別の学力や学習状況の傾向を単純に把握するだけならば、抽出方式による調査でも可能である。国際的な学力調査であるOECD生徒の学習到達度調査(PISA)や国際数学・理科教育動向調査(TIMSS)も抽出方式による調査により、参加国・地域の傾向を把握・分析している。

抽出方式は妥当でしょう。

しかしながら、全ての教育委員会における教育施策の改善・充実、全ての学校における該当する学年以外の児童生徒を含む個々の児童生徒に対する教育指導の改善・充実を図るためには、全国的な学力調査を悉皆、かつ、毎年度実施することが必要である。

【悉皆、かつ、毎年度実施することが必要】か説明しているつもり?
抽出方式だと十分な改善が出来ない理由が分かりません。

(1)全ての教育委員会・学校・児童生徒に対する具体的なメッセージ

学力調査に振り回されろというメッセージにしか見えません。

○ また、質問紙調査項目も同様に、調査実施後に全て公開することにより、全ての教育委員会、学校、児童生徒に対して、教育施策や教育指導の改善・充実に資する指導方法や学習に対する関心・意欲・態度などに関し、具体的なメッセージとなる調査項目を提示することができる。

【質問紙調査項目】にも振り回されろと言っているようです。

○ また、調査問題に限らず、児童生徒や学校に対する質問紙調査項目においても、新しい学習指導要領の理念が、教育委員会や学校に反映されているのか、把握・分析することができるものにしていく必要がある。さらに、質問紙調査項目によって、非認知能力を把握・分析できることも必要である。

【質問紙調査項目】で本音を引き出せるか疑問です。
【非認知能力を把握・分析】という方向性も危ういものを感じます。

(3)児童生徒の学力の状況をより客観的・多角的に評価できる仕組みの導入(詳細は別添1参照)

現場への負荷がすごそうです。
実現可能か本当に検討したのか疑問を持たざるを得ません。

○ 一人一人の児童生徒に調査結果を提供する個人票について、教員が個々の児童生徒の学習上の課題についての指導に活用しやすくし、児童生徒が学習上の課題を理解するのに資するよう、以下の観点からの改善・充実策について検討する。

もしかして、個人毎にデータを管理している?


一通り目を通していませんが、疲れたので、この辺で終わりにします。

ちなみに【検証改善サイクル】という言葉が使われているのですが、「PDCAサイクル」の事ですかね。
「PDCAサイクル」は、4つの段階に区切られているいるのが重要だと思っています。
しかし文科省は、「指導と評価の一体化」も推進しているのですが、これって「PDCAサイクル」の利点を弱めているような気がします。

  • [2809]
  • 守秘義務の危機

  • 投稿者:TaKu
  • 投稿日:2017年 5月 8日(月)21時32分43秒
  • 返信
 
宮川正文のブログ チーム学校運営の推進等に関する法律案の部分的分析
http://miyakawam.blog.fc2.com/blog-entry-351.html

スクールカウンセラーも校長の指揮監督下に入るので、問題が発生するのではという事が書かれています。
個人的には、スクールカウンセラーを配置しても本当に生徒が相談するのか疑問に思っていました。
しかも、集団的守秘義務という名のもとに、校長等に相談内容がばれる可能性があっては、誰も相談しようとは思わないでしょう。
校長も、自分が責任を問われ可能性があるなら、干渉しようとするのは当然です。

ちなみに問題があった場合、カウンセラー等に責任を押し付ける未来が眼に浮かびます。

  • [2808]
  • EDUPEDIA かける数とかけられる数

  • 投稿者:積分定数
  • 投稿日:2017年 5月 8日(月)15時46分52秒
  • 返信
 
https://edupedia.jp/article/53233f81059b682d585b581a
「単位系を揃えるために、答えの単位を掛けられる数として式の前に置く。ごく初歩的なこんなルール」なるものは存在しません。
掛け算を「1つ分×いくつ分」で導入する。導入でこうしているというだけのことで順序に深い意味はない。仮に「1つ分×いくつ分」に拘っても、「4人に3個ずつ」なら「3個の塊が4つだから3×4」ということになるが、各自に1個ずつ配るのを3回繰り返すなら4個が3回分で4×3となるわけで、3×4、4×3、どちらでも構わない。

 ところが算数教育では「3×4が正しくて4×3が間違い」とされる。
で、この「正しい順序」にするための方法が「答えの単位・助数詞と同じものを最初におく」というもの。

 「掛け算の順序が大切」という算数教育界の人の意見に「どちらでもいいとすると問題文の意味を考えなくなる」というのがあるが、この「サンドイッチ」は「考えなくても教師が想定する順序に出来る方法」であり、このようなものが提唱されること自体が、順序指導の無意味さを物語っている。

 さらにこれを「ルール」と思ってしまうのは、便宜的な暗記法を本当のことだと思っているわけで、1582年本能寺の変を「イチゴパンツで本能寺」とすると覚えやすいというのを、「明智光秀はイチゴパンツを愛用していた」と思ってしまうようなものである。

 もし本当にこのようなサンドイッチルールがあるなら、縦3m横4mの長方形の面積は、3m×4m=12m となってしまう。

 またこのような手法は、問題文そのものを理解しないで単位・助数詞にだけ着目して式を立てる癖を誘発しかねず、百害あって一利なしと言わざるを得ない。

「何故彼らはその後の学習の進捗でつまづかなかったのか。不思議でならないです。」という疑問もあるようだが、そもそも掛け算の順序はどっちでもいいのだから、掛け算の順序はどっちでもいいと正しく理解しているわけでつまずく必然性がない。

 むしろ、1つ分×いくつ分の順序に拘る人が、高校数学でやる順列組み合わせでつまずかないのが不思議だった。ABCDの並べ替えは、4×3×2×1と式を立てる人が多いが、「4人に3個ずつなら3×4の順序のみが等しい」という立場からしたら、1×2×3×4としないとならないはず。

 これに関しては、彼らは順列を求める式を、小学校算数の掛け算の概念の延長ではなく、公式として覚えているだけなので、自ら課したルールに反していると
いう認識がないことが判明した。

 いずれにしても、掛け算の順序に拘るなど有害無益だし、この本文にあるような単位のサンドイッチなど百害あって一利なしである。


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